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- / ISBN・EAN: 4988104089038
感想・レビュー・書評
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期待せずに観て号泣。
ただいま息子4ヶ月。
奥さんと息子がクソ愛しくなる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子どもは親を選べないとか、
親より先に死んだら親不孝っていう言葉を思い出したw
劇団ひとりが原作なんですね。
すごいなぁ・・多才(*´ω`*)
大泉洋のトランプさばきすごい♡ かっこいい♡w -
テレビ鑑賞
ありがちな印象はあるけど良いお話
舞台の手品シーンとか最後の「ありがとう」が
大泉洋のイメージに合わなくて少し残念(笑)
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Amazon prime視聴
映画三昧21作目
そうだね…これ前に観たね
途中からあら?と気付いたものの
ラストまで覚えてなくて
うん、やっぱり良いお話でした
あのカッコいい大泉洋の雰囲気も最近なら納得。
司会者姿を見慣れたからかな?
生きる意味すらわからなくなっていたところに
過去へタイムスリップ
居なくなった母の事を知り
愛されていた事を知り
生きる意味を知った
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あ、この感じはちょっとダメかも。
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凛として大泉洋
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素直に好きだった。
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日本の映画だな~って思う。
日本の、日本人の良さが出てる。
大泉洋演じる主人公の
変なプライドが…身に沁みる。 -
劇団ひとりはおもしろいね。
柴崎コウの反則級の美しさ。 -
もうずっと音信不通だった父が亡くなった、と聞いて引き取りにいく主人公。
そこで雷に打たれ、過去にタイムスリップしてしまう…。
これだけ愛を注がれていたのに、ほんとうに気づかなかったのかなー、と思ってしまった。
うーん。大泉洋が過去にいったとたん女性に積極的なのも、なんだか。 -
20150805