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感想・レビュー・書評
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内乱の一年。
こうなってしまったかと驚きと悲しみと悔しさが...!
オーベルシュタイン殴って良いですか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オーディブルで全巻聴く途中。
身近に尊敬できる人、自分と異なる考え方をする人がいる、そういう人を置くというのは大事なんだな。ユリアンにとってのヤン、ローエングラムにとってのキルヒアイス。 -
銀英伝2巻。
ネタバレしたくないので、詳細は書きませんが。
後半、衝撃の展開が…(´;Д;`)
ショッキングだった…。
ネタバレしたくないから言わないけどね…(2回目)。
私だったらオーベルシュタインを絶対に許せないなって思った。
できた人間じゃないので。
名言がいっぱいだよ。
続きも読まなくては!
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【再読】銀河帝国、自由惑星同盟ともに内乱が起こる。謀略、虐殺、裏切り、てんこ盛り。そしてこの野望篇は第2巻でありながら、銀河英雄伝説にとって(主にラインハルトにとって)大きな分岐点になる。再読なのに完全に内容忘れて油断していたが、読者にはかなりの衝撃。というかダメージを受ける。女子なら泣いちゃうかも。彼の最後の言葉が忘れられない。
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はやい。
キーマンの退場が早すぎる。
これがあるから田中秀樹の作品は油断ならない。
内戦と権力争い。政治色が強いが楽しめる。
登場人物の名前も覚えだしたし。
先が気になるので一気読み