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- / ISBN・EAN: 4510840410632
感想・レビュー・書評
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想像していたよりは面白かったが、設定もストーリも荒唐無稽で都合良すぎ。キム・ソナの熱演は見どころではある。
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2015/11/10 何とも形容し難い 残忍な韓国ドラマ
アートに捉われた猟奇殺人?最初の家族との接点が微妙だし、選ばれた5人という設定も妙だし、臓器を提供された家族が元気に過ごす エンドロールで映像流れるけど、あの無残に殺された 臓器提供者の娘の作ったペンダントを取りに行った人は 何とも浮かばれない酷い仕打ちなのに 忘れられてる感があり…色んな意味で報われないし、いつも 犯人しぶとすぎるのに あっさり死んでしまう。スッキリしない点はあれこれあるけど、まあまあでした。 -
こうした凄惨な画面作りは韓国のお家芸。今回はサイコパスの殺害シーンがかなり過激。行きたまま足を切ろうとしたり、子どもを殺したり、固定した人間を丸鋸盤にかけようとしたり。ほとんどホラーだ。血糊の量も半端ない。
そりゃあ、主人公は車いすになっても犯人を許せないだろう。車椅子なので人集めしてミッション風に追いつけるところがミソで、バリエーションが出てる。
とは言えいつも一点を見つめてるような主人公がややワンパターン。チームで戦うのは面白いが、最後は敵の家で人形を壊したながらのアクションになるがかなり偶然に頼った結末で、これでは2時間ドラマの域を出てないな。もっとクールに残忍であってもよかったと思うが。 -
あっさり死なせすぎ。ところで警察何してるの?
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こういう映画って多いですね。サイコ系。
もっと心理戦が見たいのに、最終的には肉弾戦というのが、がっかりなんだよなー。後、伏線をもっと張ってほしい。脚本が雑なんだよなー。
設定は面白いと思うけど・・・。 -
WOWOW。
アイデア自体は悪くないと思うんだが、都合で人が死にすぎるし、都合で人が死ななすぎてイライラする。
韓国映画独特の陰惨な殺人描写と、スリラータッチのバランスの悪さが最後まで不快であった。