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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (251ページ)
感想・レビュー・書評
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序盤、警察が胸糞悪くてイラつきながら読んでいたら、舞妓さんと大旦那の登場で一気にギャグになり笑って一気読み
でも可愛らしい表紙とは裏腹に、内容は必殺仕事人なので悪も善も容赦がない
そこがいい
現代舞台でココまで犯罪と暴行と殺人未遂(?)をサクサクと善側が行う作品はあまり見ないかも
でもそこはフィクション、舞妓さんも怪盗も京言葉も福井弁も楽しめば良いかと詳細をみるコメント0件をすべて表示
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