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- / ISBN・EAN: 4562475254020
感想・レビュー・書評
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なるほどなー、と
後味悪い -
この後味の悪さ・・・ジェサベルが可哀相すぎる(泣)
事故で恋人とお腹の子を亡くし自分は下半身不随で車椅子生活。
ただでさえ辛いのに、こんなラストやってらんない!!
どうでもいいことですがこれ観た後に「スケルトン・キー」という作品を思い出しました。 -
ラストは好みだけど・・・突っ込みどころが結構あるよねwそして理不尽。
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[鑑賞方法:WOWOWシネマ録画にて]
■感想
悲しい出生の秘密を探るのが中心で、コワいものではなかった。そもそもヴゥードゥー教が出てきた辺りで、なんとなく「ははーん」っときたけれどね(って、結果予想が外れたけど)。
しかし、ブロンドの方のジェサベルがあまりにも気の毒過ぎる。報いってなによ? 巻き込まれただけじゃない? -
ケビン・グルタート監督のホラー映画です…と思いますでしょう? どちらかというと視点はサスペンスものとして観た方がより楽しめるものとなっております。主人公が車椅子に乗った女性という設定の死角をつついてくるようなホラー描写もまた乙なものですが、それ以上に何か人間の持つ後ろ暗さのある作品だと思います。
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主人公一切悪いことしてないのに不幸になってて悲P
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制作年:2014年
監 督:ケヴィン・グルタート
主 演:サラ・スヌーク、マーク・ウェーバー、デビッド・アンドリュース、ラリサ・オレイニク、ジョエル・カーター
時 間:90分
音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
事故で夫とお腹の子を失った失意の女性ジェサベルは、父が住む旧家に戻る。
ジェサベルは家で、亡き母が自分に向けて残してくれたビデオテープを発見し、懐かしい思い出に浸る。
しかし、ビデオに収録されていた母の予言が実現化し、ジェサベルは不可解な現象に襲われ始める。
その原因は、過去の衝撃的な事件にあった…。 -
2015/8/14 サラ.スヌーク上手だし、最初は面白そうだったんだけど…何だか ホラーかサイコというより 急な脅かし感強くて ストーリーの意味が だんだん違う方向に行ってるような 感覚で 最後の方で 意味が分かってくるけど、最初の交通事故との関連も結局 主人公は養女で 問題の幽霊とか呪いの人物達と関係ないのに…何で憑依されるのか?やはり意味不明だった。ビデオを観てしまったから?う〜む。