ぼくは麻理のなか : 5 (アクションコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 双葉社
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  • 自暴自棄になって今小森の家に行きもてあそぶ。
    依との会話で麻里は麻里の中にいる可能性に気づく。
    気が狂った今小森が小森に告白

  •  麻理チャンは今の麻理チャン(=小森)の「中」にいる?
     自分の中の麻理チャンに急速に心惹かれていく小森。
     こうして感想を書いていても、もう何がなんだかシッチャカメッチャカ状態(>_<)
     脳が麻痺していく快感( ´ ▽ ` )ノ
     あとがきのヰタ・セクスアリス(というか単なる猥談?)もいよいよもって変態度アップ。
    (以下続刊)
    2022/09/17
    #3460

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著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS No.5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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