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- / ISBN・EAN: 4988013309586
感想・レビュー・書評
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☆0.5位でもいいレベル
原作好き・ファンからしたら、
これはもう別作品とすら判断していいレベルかと
レビュー見たところ案外評価良くて驚いた
これのどこがセンスがいいのか、
何を評価したのかさっぱり解せない
いらねー脚色ばっかりだな
この監督は一体なんなの?
原作、原作ファンの存在一切無視なの?
なんなの?
原作からの先入観だけで観ていると思われそうだけれど、
邦画独特の退屈感と間と台詞音楽情景、
この映画に限ったことではないけれどとにかく退屈過ぎた
原作からの世界観を大事にしたつもりならば大変な勘違い
挙げ句漫画・小説からの映像化、映画化にありがちな【原作の流れぶったぎり】、【取って付けたような展開】、【監督・演出家の独断改悪】が垣間見れる自己満足視聴者おいてけぼりストーリーに辟易
西さんの只のファン、
この原作好きのひとりである凡人のわたしですがこんなんじゃない、誰かも書いていたけれど【コレジャナイ】感甚だしいわ
はっきり言って監督云々の前にキャストがもうミスってる
トヨエツじゃないしつぐみは全く持って榮倉さんじゃない
つぐみはもっとこう線の細い色気のある女優さんじゃないと…とこの辺でトヨエツは仕方無いけれど、つぐみは無名の女優でも適役居たんでは???と疑問
榮倉さんはすきだけれど本当に【コレジャナイ】
書きたい放題書いてて気分悪くなるひといるかもだけれど、これを、【娚の一生】を、映画化して一体何を描きたかったのかさっぱり分からない
ただひたすら分からない
世界観ぶち壊し映画
ここ最近の映画化で一番酷いのは進撃の巨人だとおもっていたけれどこれもどっこいどっこいだなー個人的には詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
トヨエツがなあ…榮倉奈々もなあ…
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西炯子の漫画原作なのだけど、僕はこの人の作品て、食わず嫌い的な感じで、読んだことはなくて。で、映画は榮倉奈々と豊川悦司の二人のメインキャストが、どうも僕の中でマッチしてなくて、今ひとつだった。演技が悪いとか、そういうことではなく、単に、コレジャナイ感だった。その上、脚本の、話の流し方が、凡庸に映った。日本映画で、よくある流れというか。もう、そういうの、面白くもなんともないよ。(2016/2/12)