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- / ISBN・EAN: 4547286112387
感想・レビュー・書評
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「大丈夫だ!イケメンは死なない!」
ニコ生でみた。まあまあ普通に面白いのでは。ちょっと感覚が麻痺しているのかな。
前作シャークトパスと被る映像が散見されたりするけどCGの質が格段に良い。この2頭の水中戦闘シーンなんて「またB級でしょ暗すぎてわからんくらいに誤魔化すんでしょ」と思ったら大間違いで意外とカッコイイ。
ちなみにプテラクーダはプテラノドンとバラクーダ(カマス)の掛けあわせで水陸両用の恐竜さん、これまた案外イケるデザインで魚のギョロ目に翼が生えると強そう!
まあ最後まで見ても「そんなに丸く収まってなくね?」感は否めないが突っ込みどころも多い中でそんな些細な事はどうでもよい。きっと次作がある…よね。
爆発オチなんてサイテー! -
vsのなかではおもしろい
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前作のシャークトパスからの続編。
笑いありのC級パニックもの。
CGがちょいしょぼいw -
海洋学者のロレーナは爆死したシャークトパスの卵を見つけて育てていた。
一方、軍がプテラノドンとバラクーダを掛け合わせて作り出したプテラクーダが、制御を失い人を襲い始めてしまう。
国防省はロレーナのシャークトパスを使いプテラクーダを捕らえようとするが・・・。
B級映画の★1つは最高に褒めてるって事です!
メガシャーク→シャークネード→シャークトパスとサメ祭り継続中〈 ﹏´ ›› ∋ )≪
意外と可愛い顔をしているプテラクーダ(^_^)
次回作はどんな合成生物が出てくるか楽しみです。 -
■タイトル
タイトル:シャークトパスVSプテラクーダ
■概要
米海軍が生み出した合体生物兵器“シャークトパス”と“プテラクーダ”
の対決を描いたパニックアクション。制御を失って暴走を始めた
“プテラクーダ”を止めるため、米国防総省は秘密裏に飼育されて
いた“シャークトパス”に白羽の矢を立てる。
(From amazon)
■感想
“シャークトパス”と“プテラクーダ”の戦いを描きたいがための
映画です。
始まって3分以内に3人が、シャークトパスに襲われます。
なかなかの掴みです。
本編でも、こういうB級映画の中でも、かなりの人間が襲われて死
にます。
何気にヒロインの方が綺麗です。
B級映画ですので、内容はありませんが、好きな人は好きですが、
特に新しいものはありません。
■自分がこの作品のPOPを作るとしたら?(最大5行)
「鮫+タコ」 対 「プテラノドン+バラクーダ」です。
もはやどっちが勝とうがという感じですよね。
勝ち負けではなく、CGと人が死ぬ様を褒めてあげて下さい。
「B級映画には寛容な心を!」 -
シャークトパスの卵を拾い、密かに育てていた人がいた。一方、軍はプテラノドンとバラクーダの交配種である新たな生物兵器プテラクーダを開発していた。
まぁもちろんこれはクソ映画なわけですが、そうと割りきって見るタイプの映画だと思います。
プテラクーダがただ海でも活動できるプテラノドンでしかないのは残念。もっと怪物二匹を活かせるプロットだとよかった。
この手の映画では最近『メガ・シャークVSグレート・タイタン』が気になって仕方ない。。。
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シャークトパスに比べて格段に進化している、ってほどでもないCGと、プテラクーダの微妙さがあいまって、シャークトパスと大差ない楽しみ方が出来ます。
とりあえず、前作が楽しめたなら観たらいいと思うな!(笑)