- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142089816
感想・レビュー・書評
-
マンネリ化が否めない3作目。
大英博物館で、どんな展示物が動こうが驚きはしない。
物語にも深みがない。
主人公は、もはや単なる警備員ではなく、世界有数の格闘家と化した…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2014年 アメリカ
監督 ショーン・レヴィ
ベン・スティラー、ロビン・ウィリアムズ、オーウェン・ウィルソン
めっちゃ面白かったナイトミュージアムシリーズ第3弾
てか、もう飽きてきた?今回は脚本がいまいち?
1938年の考古学者による発掘と現代の関係がいまいち強引すぎてついていけない。
今回は大英博物館を舞台にひっちゃかめっちゃか、ここら辺は笑えて面白い。
今作のエンディングはもう本当に終わりのエンディングだったので続編はもうないかな?
ヒュージャックマンがカメオというには長すぎるほど出演してました(笑 -
力を失いつつある石板の謎を解くために大英博物館へ向かった主人公ら自然史博物館の一行は、大英博物館の展示物、ランスロットに石板を奪われてしまう。
最初と2にくらべると、何となくマンネリ化してるし、そこまで面白いと感じなかった。結局ランスロット以外は、活躍するのは初期メンバーばかりだったしなぁ。
小っちゃい金色のガルーダがかわいかった。 -
間違いなく面白い。
このシリーズは本当に幸せな気持ちにさせてくれる。 -
【原作】
「The Night at the Museum」ミラン・トレンツ -
甲冑のままがいいのに中からイケメンが出てきて血涙を流しました。現場からは以上です。(ファラオ一家と主人公・息子との親子関係の対比が素晴らしく最終章に相応しい締めでした)
-
やだやだ!さみしい!
-
ナイトミュージアムのシリーズが好きだから前売り買って意気込んで映画館にて鑑賞。
作品自体も安定の面白さはあったが、
ロビン・ウィリアムズの遺作となったことでこの映画の価値が増した。
劇中のロビン演じるテディが最期に放った言葉、
「You done your job.」この時の彼の表情に言葉では表すことのできない何かがあった。
そして、エンドロールの「ロビン・ウィリアムズに捧ぐ」で涙腺は崩壊する。
世界はまた偉大な俳優を失った。 -
いまいち〜。
-
面白かった
ところどころプってなりながら、楽しく見れた
最後の方はせつなくて、最後みたいな感じになってたけど、本当に終わりなのかな? 続くよね? -
今度の舞台は大英博物館。
石板の異変の原因を探すためにもぐりこんだそこで、またまた大騒動。
ラリーとアメンクラーだけが行くのかと思ったら、案の定、皆さん、ご一緒(笑)
ラリーそっくりな原始人ラーの存在もユニーク♪
思い込みが激しすぎる騎士ランスロットは、イケメンなのに、困ったちゃん。
警備員のティリー嬢もいい味出してる。
素晴しい大団円。
彼らの決断に泣きそうになって、だからこそ、その後の展開が素晴しい。
シリーズ完結のようで寂しいけれど、あれ以上のラストはないのかもしれない。 -
[鑑賞方法:WOWOWシネマ録画にて]
-
大英博物館まで進出!
変わらず、楽しい映画。
期待を裏切らない。 -
やっぱり1を見直そう
-
よく言えば安定した面白さですが、驚きやファンタジー感はすでにありません。おなじみのキャラが深堀りされるわけでもなく、お約束のようなドタバタ喜劇でした。「1」がベストでしたね。
-
シリーズのいつものノリで安心して見れました。
続編はもうないんだろうなー… -
安定した面白さ。
でも前作までの方が楽しかった♪ -
2015.11.3.
映画館でも。
あーなぜニッキーの役者変わってしまったんや〜せつない大人の事情〜
ロビンウィリアムズも亡くなったし
これで本当に最後なんだろうな
ナオミはもはや本人。 -
博物館の展示物が引き起こす騒動を描いたアドベンチャーの最終章。ニューヨーク自然史博物館の展示物たちが動けなくなりつつあった。そこでラリーたちは石板の魔力の謎を解くため、ロンドンの大英博物館へ出掛けるが…。
製作年:2014年
原題:NIGHT AT THE MUSEUM: SECRET OF THE TOMB -
おもしろかった。
-
面白い
-
2015/8/28 最初は以前ね内容を忘れてる部分があり 博物館の登場人物について考えたりしてたんだけど、ロビン.ウィリアムズの存在はかなり印象に残ってたけど、遺作になるなんて ラストのシーンと重なり悲しい気持ちになった。
しかし、ナイトミュージアム3になっても 作り込んでるなぁ〜と感心。ベン.スティラーも 淡々としてるんだけど…笑わせてくれる お猿さんメチャ可愛いし ところどこに笑える場面満載で楽しく観れた。それぞれの歴史博物館に居る人物像が よく描けてた。娯楽としても最高!
ミッキールーニーとロビンウィリアムズに捧ぐとエンドロールに…淋しい。 -
博物館のいろいろが動いて話して面白楽しい。
今回は英国に出張。
ここまでくると何でもあり。
いくらでも話がつくれそう。
なぜに猿が二足歩行なのか。
日本にも来てくれないかなぁ。 -
レンタル
-
前作2つに比べるとピンチ度が低い。
悪役がいないから、見終わって丸く収まって清々しい気持ちになった。カップル再開おめ!