ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密 [DVD]

監督 : ショーン・レヴィ 
出演 : ベン・スティラー  ロビン・ウィリアムズ  オーウェン・ウィルソン  ダン・スティーヴンス  レベル・ウィルソン 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.47
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本棚登録 : 216
感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142089816

感想・レビュー・書評

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  • マンネリ化が否めない3作目。

    大英博物館で、どんな展示物が動こうが驚きはしない。
    物語にも深みがない。

    主人公は、もはや単なる警備員ではなく、世界有数の格闘家と化した…

  • 2014年 アメリカ

    監督 ショーン・レヴィ

    ベン・スティラー、ロビン・ウィリアムズ、オーウェン・ウィルソン

    めっちゃ面白かったナイトミュージアムシリーズ第3弾
    てか、もう飽きてきた?今回は脚本がいまいち?
    1938年の考古学者による発掘と現代の関係がいまいち強引すぎてついていけない。

    今回は大英博物館を舞台にひっちゃかめっちゃか、ここら辺は笑えて面白い。

    今作のエンディングはもう本当に終わりのエンディングだったので続編はもうないかな?

    ヒュージャックマンがカメオというには長すぎるほど出演してました(笑

  • ナイトミュージアム1・2に続く3作目。
    夜になると展示物が動き出す不思議な博物館を舞台に、
    夜間警備員として働くことになった主人公の活躍を描くファンタジー、コメディ。
    実在するアメリカ自然史博物館を舞台とし、今回はさらに大英博物館も舞台になります。

    古代エジプトの石板の不思議な力で、夜な夜な、ティラノサウルスの骨格標本や石像や動物の剥製、
    歴史上の偉人達の蝋人形やミニチュア人形など他の展示物が、
    まるで生きているかのように博物館内を動き回り、言葉を話したりします。
    展示物は、動ける喜びに満ち溢れ、夜な夜な常識はずれの乱痴気騒ぎ・ダンスパーティです。

    この映画の最大の魅力は、博物館に展示されている恐竜の化石や、偉人の人形、ミニチュアの兵士達が
    自由に動き回る姿を想像して楽しむ空想の世界を実写化したことです。
    更に、その世界の偉人・有名人達がもしも時代を超えて出逢ったらどうなる?という状況設定も楽しいです。

    恐竜と中世の騎士が闘ったら?
    西部開拓史の騎兵隊とローマ帝国軍が戦ったら?
    斜に構えてばかりの現代人女性と天然ピュアなネアンデルタール人が出逢ったら?

    両手にプラモデル持って空想に耽ってたころを思い出すなぁ。。。

    アメリカ自然史博物館と大英博物館とに離れ離れにさせられていたエジプト王の家族を一緒にしてあげたり、
    主人公の夜間警備員とその息子の交流が描かれ、親子・家族の絆を大事にしている映画です。

    主人公が定職につき、博物館の展示物たちのその後の幸せな暮らしぶりも描かれ、ハッピーエンドでした。

  • シリーズ完結編?
    魔法の石版の秘密がある意味解き明かされる。

    息子の成長とか、本人も転職してさりげなく教師になってるし。

  • 力を失いつつある石板の謎を解くために大英博物館へ向かった主人公ら自然史博物館の一行は、大英博物館の展示物、ランスロットに石板を奪われてしまう。
    最初と2にくらべると、何となくマンネリ化してるし、そこまで面白いと感じなかった。結局ランスロット以外は、活躍するのは初期メンバーばかりだったしなぁ。
    小っちゃい金色のガルーダがかわいかった。

  • 間違いなく面白い。
    このシリーズは本当に幸せな気持ちにさせてくれる。

  • 今回は大英博物館。石像の部屋ででき像たちがぎこちなく動いているシーンが、うまくできていた。

  • 【原作】
    「The Night at the Museum」ミラン・トレンツ

  • 甲冑のままがいいのに中からイケメンが出てきて血涙を流しました。現場からは以上です。(ファラオ一家と主人公・息子との親子関係の対比が素晴らしく最終章に相応しい締めでした)

  • やだやだ!さみしい!

  • ナイトミュージアムのシリーズが好きだから前売り買って意気込んで映画館にて鑑賞。

    作品自体も安定の面白さはあったが、
    ロビン・ウィリアムズの遺作となったことでこの映画の価値が増した。

    劇中のロビン演じるテディが最期に放った言葉、
    「You done your job.」この時の彼の表情に言葉では表すことのできない何かがあった。

    そして、エンドロールの「ロビン・ウィリアムズに捧ぐ」で涙腺は崩壊する。

    世界はまた偉大な俳優を失った。

  • いまいち〜。

  • 深夜のスミソニアン博物館を動かしていたエジプト王の秘密の石板の秘密を巡って、イギリスまで彼の両親の像に会いに行くお話。

  • 面白かった
    ところどころプってなりながら、楽しく見れた
    最後の方はせつなくて、最後みたいな感じになってたけど、本当に終わりなのかな? 続くよね?

  • 今度の舞台は大英博物館。
    石板の異変の原因を探すためにもぐりこんだそこで、またまた大騒動。
    ラリーとアメンクラーだけが行くのかと思ったら、案の定、皆さん、ご一緒(笑)
    ラリーそっくりな原始人ラーの存在もユニーク♪
    思い込みが激しすぎる騎士ランスロットは、イケメンなのに、困ったちゃん。
    警備員のティリー嬢もいい味出してる。

    素晴しい大団円。
    彼らの決断に泣きそうになって、だからこそ、その後の展開が素晴しい。
    シリーズ完結のようで寂しいけれど、あれ以上のラストはないのかもしれない。

  • [鑑賞方法:WOWOWシネマ録画にて]

  • 大英博物館まで進出!
    変わらず、楽しい映画。
    期待を裏切らない。

  • やっぱり1を見直そう

  • よく言えば安定した面白さですが、驚きやファンタジー感はすでにありません。おなじみのキャラが深堀りされるわけでもなく、お約束のようなドタバタ喜劇でした。「1」がベストでしたね。

  • シリーズのいつものノリで安心して見れました。
    続編はもうないんだろうなー…

  • 安定した面白さ。
    でも前作までの方が楽しかった♪

  • シリーズ最終作。
    どのキャラクターにも見せ場があって、クスリと笑えたり、ジーンとくるシーンがあったりバランスが良いです。
    飽きずにテンポよく観られるので家族で観るのもおすすめ。

  • 2015.11.3.

    映画館でも。

    あーなぜニッキーの役者変わってしまったんや〜せつない大人の事情〜

    ロビンウィリアムズも亡くなったし
    これで本当に最後なんだろうな

    ナオミはもはや本人。

  • 博物館の展示物が引き起こす騒動を描いたアドベンチャーの最終章。ニューヨーク自然史博物館の展示物たちが動けなくなりつつあった。そこでラリーたちは石板の魔力の謎を解くため、ロンドンの大英博物館へ出掛けるが…。
    製作年:2014年
    原題:NIGHT AT THE MUSEUM: SECRET OF THE TOMB

  • おもしろかった。

  • 面白い

  • 2015/8/28 最初は以前ね内容を忘れてる部分があり 博物館の登場人物について考えたりしてたんだけど、ロビン.ウィリアムズの存在はかなり印象に残ってたけど、遺作になるなんて ラストのシーンと重なり悲しい気持ちになった。
    しかし、ナイトミュージアム3になっても 作り込んでるなぁ〜と感心。ベン.スティラーも 淡々としてるんだけど…笑わせてくれる お猿さんメチャ可愛いし ところどこに笑える場面満載で楽しく観れた。それぞれの歴史博物館に居る人物像が よく描けてた。娯楽としても最高!
    ミッキールーニーとロビンウィリアムズに捧ぐとエンドロールに…淋しい。

  • 博物館のいろいろが動いて話して面白楽しい。
    今回は英国に出張。
    ここまでくると何でもあり。
    いくらでも話がつくれそう。
    なぜに猿が二足歩行なのか。
    日本にも来てくれないかなぁ。

  • レンタル

  • 前作2つに比べるとピンチ度が低い。
    悪役がいないから、見終わって丸く収まって清々しい気持ちになった。カップル再開おめ!

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