- Amazon.co.jp ・電子書籍 (210ページ)
感想・レビュー・書評
-
説明が長くて、ざっくり読んだ。
災害が予測できても、混乱する事しかできないよなぁと思ってしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原作読んでないし、映画も見てない状態。漫画版、期待感はそこそこ。不自然な会話というか、普通じゃない感じが多い。もっと普通で良くないか?絵は無駄に線が多くて見づらい場面あり。今後の巻でどういうふうに洗練されていくだろうか。
-
アンリミテッドにて読了。他の作者の漫画版も読んだが、こちらも面白そうと思って読了。現代風になっている。
-
天変地異日本のピンチ。
-
こちらも安売りしてたのでついkindle版をポチっと。最近原作(というか小松左京)の評価が高いようなのでつい安易にマンガを。原作を読んでいないので何とも言えないのだが(だいぶ改変があるらしい)、まあそれなりに面白そう。とりあえず5巻まで読んで、その後15巻まで読むかどうか考えようと思う。
-
好きな漫画Best10に入る漫画。しかもkindle unlimitedで今なら全巻無料。素晴らしすぎる。
テーマとしては、極限状態にある人間の心理を深くえぐる作品だと思う。一色先生がそれを大胆なタッチで描いている。
「人間の想像力 + 非常事態の人間性」について考えらせれる。主人公は大変ダークな主人公だが、それもまた魅力の一つ。
考えらせれる漫画になっていると思う。是非読んで欲しい。
原作の小説も読みたい。