四月は君の嘘 コミック 全11巻完結セット コミック (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 : 新川直司

• 講談社 (2015年5月15日発売)

感想・レビュー・書評

[sundaycraftsさんの感想 · 2016年5月14日]

泣く。感動する。青春！

[yankobaさんの感想 · 2016年4月3日]

映画化されるというので手にとってみましたがすごく面白かった！ストーリーとしてはベタなんだけど、それぞれ登場人物も魅力的でラストへのまとめ方も良かった。なかなかの秀作で★４つで！

[ぽらんさんの感想 · 2016年2月26日]

絵から音楽がきこえる。

[erierujdaさんの感想 · 2016年1月5日]

1巻買って、どうしても続きが気になって、全巻大人買い、一気読み！泣けた。嗚咽が出るほど泣けた。ピアニストじゃないけど、公生の苦しみには泣けた。ハンカチ必須。挫けそうになったら、又この本を手に取る。

[つばめさんの感想 · 2016年1月1日]

ぶわっ！泣いた…‼︎みんな有馬君が大好きだね！そうだよね、本気の瞬間は誰だって怖いよね。怖くなる自分がおかしいのかなって、軽やかにやれない自分は力不足なのかなって思ってたけど、それでよかったんだね。

[hummingさんの感想 · 2015年12月29日]

テレビ見てましたら，尾田様が締め切り忘れて読みふけったというので，大人買いしてしまいました。
一気に読むぞ

著者プロフィール

新川直司　２００８年『冷たい校舎の時は止まる』（原作／辻村深月　全４巻）でデビュー。
著作に『さよならフットボール』全２巻、『四月は君の嘘』全１１巻。短編集『四月は君の嘘　Coda』。『さよなら私のクラマー』全１４巻。

「2021年 『さよなら私のクラマー（14）』 で使われていた紹介文から引用しています。」