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感想・レビュー・書評
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一部ロボコップ的な展開もあったけど面白かった
BGMとギャングがカッコいい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
飛行機の中で見た。
ヒュージャックマンをわる者にしたいのか、いい者にしたいのか、前半よく分からなかった。チャッピーぶっ壊し出すところとかでえええってなったw
ストーリーどうこうよりもDie AntwoordのBGMの方が頭から離れない。そう言う意味だとそんくらいこの2人が世界観を引っ張っていた感じがする。 -
ロボットの運用体制に問題があるよね。全ロボット解除なんて、社長、ヘタしたら大統領権限レベルのものでしょ。
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うおー!さすがわ第九地区の監督さんだぜ!第九地区はグロ要素があったのであまり周りに勧めずらかったのですが、今作はロボットがひたすらかっこいいのでグロが苦手な方でも安心して楽しめると思います。すごく切ないシーンで突如出現する日本語が腹筋を狙ってくるのでご注意ください。
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機内で鑑賞。
予告は面白そうだったのでこれも楽しみにしていた。AIの話だが下町ギャングを絡ませたのが新しいかな。意識をデータ化して媒体にインストールするのは最近よく有るが、なんだか随分簡単だったな。計算不可能の警告が出た割にはチップに収まっちゃうのね。あのチップは一体なんGバイトだったんだろう。こんな事が気になるのは私だけ?
トライセンデンスでは部屋中のパソコンを使っていたけど。物凄く大変そうだったけど。
意識のデータ化の描写が少しイージー過ぎたかな。
気になったのはそこだけ。
ストーリーは◯、ラストもgood! -
予告編だけ見て、ロボットが主役なのかな~なんて漠然と思っちゃいましたが、そこは第九地区のニール監督ですから、
やっぱり南米の貧困層のマフィアたちのお話でした。
毎度毎度嫌な気分になるんですけど、なぜかすがすがしい。
現実の嫌なところを濃縮してるんだけど、なにかしらのファンタジーが最後にはあるんでね、そこを楽しみにしてるわけですよ。
最後、すっごいカッコよかったなー。
日本公開版はPG12だそうですが、まったく問題は感じられませんでしたよ~
カットシーンはたぶんグロイだけだし。