- Amazon.co.jp ・電子書籍 (209ページ)
感想・レビュー・書評
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ファブルがプロとして立ち振る舞うことを大事にしつつ、「普通」が分からなくて試行錯誤しているところが面白い。
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本巻から小島編が開帳。1、2巻は登場人物紹介で終始していたので、ようやく物語がスタートした感じ。
小島は15年服役して出所した男だが、この15年のギャップに戸惑うところが興味深い。ヤクザが給料制になったり、若頭が烏龍茶飲んでいたりしているのは、小島だけでなく読者もヤクザという人々に対するイメージのギャップに驚く。暴対法がいかにヤクザを追い詰めているかということもあるし、そもそも日本自体の経済的な衰退も同調しているように思う。
他方、本巻はジャッカル回といってもよい。ジャッカルが昼ドラに出て頑張っている姿は、佐藤に新たなチャレンジを促す動機付けのひとつになっている。 -
ふつうってなんだろうと考えてしまった。
気になるところで終わってしまった。 -
いやはや、面白かった。
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ミサキちゃんは一体何者!?
できることをできないフリしなきゃいけないのって、結構疲れそう -
いろんな人の顔の見分けがつかんね。
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このあたりで、まだ映画の前半の方だろうな。マンガの方も面白い。
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タダ読み(3の3)( ´ ▽ ` )ノ
テンポがかなりゆっくりめだけど、セリフもストーリーもキャラも面白い( ´ ▽ ` )ノ
特にボスからくる指示がいちいちゆかい(吉田戦車「伝染るんです。」っぽいノリ)( ´ ▽ ` )ノ
物語が動き出し、ますます面白くなってきたとこで了……(´ε`;)ウーン…
Kindle版で全22巻・残り19巻ぶん12,672円……(´ε`;)ウーン…
やっぱ高いわなあ……(´ε`;)ウーン…
2020/08/31
#1161