3月のライオン 11 (ジェッツコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 14
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感想・レビュー・書評

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  • 今回もれいくん突っ走ってたね。いやー面白かった。見えた!僕がやるべきこと!!ドヤ顔して、何するかと思えば、お見合い相手探しって!!しかも、分析シート手書きて!!。:+((*´艸`))+:。 ぷぷっ

  • 前回の終わり方からどうなるのかが無茶苦茶気になった待望の11巻。

    意外と笑い要素を生かした流れ。
    桐山、ヒナちゃん、あかりさん、おばさん、おじいちゃんのそれぞれの力の発揮の仕方が面白い。

    桐山が熱を出して、翌朝の風景はとてもイイ画でした。

    一瞬、間抜けて、すっぽ抜けな感じもしたけど、ググッと家族感とか、前に進む感じは良かったな。

  • キリキリとくる悲しさが詰まっていた。
    でも光を感じる、未来を感じる。

    人の嫌な面をこれでもか!とぶつけてくる。
    人の弱さにぶつかっていく。
    それがあるから「3月のライオン」は強い。

    桐山とひな、4人が幸せになりますように。
    ひなのお子ちゃまっぷりに、あーでしたねw

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著者プロフィール

東京都出身の漫画家。デビュー作品、 美術大学を舞台にした青春漫画『ハチミツとクローバー』が大ヒットとなり、アニメ化・映画化された。 2007年より『3月のライオン』の連載を開始。 同作はマンガ大賞や講談社漫画賞、手塚治虫文化賞などを受賞した。

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