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- / ISBN・EAN: 4988111249142
感想・レビュー・書評
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制作年:2014年
監 督:ダニエル・アルフレッドソン
主 演:アンソニー・ホプキンス、ジム・スタージェス、サム・ワーシントン、ライアン・クワンテン、マーク・ファン・イーウェン
時 間:95分
音 声:英:ドルビーデジタル5.1chサラウンド/ドルビーデジタルステレオ
1983年、オランダ・アムステルダム。
大ビール企業「ハイネケン」の会長、フレディ・ハイネケンが何者かに誘拐された。
世界でも指折りの大富豪であるハイケネンの誘拐は世間を驚かせ、警察も巨大組織による犯行を疑う。
だが、その真犯人は、犯罪経験のない幼なじみの5人の若者であった。
犯人グループは大胆不敵な計画を実行し、史上最高額(当時)の身代金を要求。
全ては上手くいっていたはずだったが、人質であるハイネケンの傲慢な言動に5人は次第に翻弄され、歯車が狂っていく…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
期待しすぎました。実話に忠実にすらドキュメンタリーでええやん。ドキュメンタリーで見えない部分まで少し踏み込んで欲しかったなぁ。残念。
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こちらも期待し過ぎた
アンソニー・ホプキンス、
また実話をもとに、という部分
実話がもとだからか広告、前評判触れ込みが
誇大だったのか……あっさり終わり
ハイネケンがそこまで犯人グループを翻弄
したとはどうも思えない
ハイネケンすきだけれど、
このような話、事件があったことは全く
知らなかったなー
ストーリーとしてはいまいち…… -
2016/1/18 ハイネケン誘拐の実話 「お金持ちには2通りある…大勢の友人がいるか 大金持ちか?」みたいな摂理は何だか納得出来てしまった気がする。良い仲間もお金や犯罪が絡むとダメになってゆく 犯罪に手を染めてしまった仲間たち一人一人は 善き人なんだけど…悪いことだけど、ちょっと可哀相な気の毒な気がしたけど、甘くはない犯罪には やはり代償がつきものだ!と感じた。
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名画座で鑑賞、本日三本立ての目玉。
アンソニーホプキンスが出てるんだから期待したけど犯人側の人間劇の方が面白かった。
実話なんだね?
犯人の仲間割れに中々リアリティーあります。
犯人のその後も面白かったよ。