ちいさなかがくのとも 2016年 01 月号 [雑誌]

  • 福音館書店
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感想 : 9
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  • / ISBN・EAN: 4910061050165

感想・レビュー・書評

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  • 「バスはっしゃしまあす」
    1歳7ヶ月、中古購入
    ◎気に入っていたようなので、見つけて購入。1日1回は読んでいる。

    1歳5ヶ月、図書館
    ◎物語でまだわからないかなと思ったけど、読んであげると真剣に聞いてた。絵の描写の細かくて好きだったのかも。
    バスの音や、バスの動きによって体がどう動いたり感じたりするのかが書かれていて、いいなと思った。

  • バスの走る音が楽しくて、子どもが笑ってくれます

  • 2才6ヶ月

  • たしかに右に曲がると、体は左に引っ張られる。バスに乗って揺られてる♪ゴーゴー♪をやってるとき、右に曲がるとき体も右に傾けてたけど、今度から左に傾けるか!いや、今更はムリだな-。

  • バス はっしゃしまあす
    ちいさなかがくのとも 2016年1月号
    三宮 麻由子 文 / たしろ ちさと 絵

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    (2018年5月)
    購入したもの。
    久々に出してきて読み。

    ピンポンを押すのはやはりハイライトの一つであるのだなあ。

    (2020年3月)
    2歳児Wが持ってきたので読み。
    バスが揺れると体も揺れる…。不思議だよねえ、と思いつつ、この子とはまだそんなにバスに乗ったことないなあと思ったり。

    (2021年8月)
    出してきて読み。
    「どうしてバスが右に曲がるときに体が左に傾くの?」と5歳児A。自転車だと同じ方向に体傾けるよね、と10歳児F。ううーん。慣性の法則…どうやって伝えればよいのだ…。と悩むのであった。

  • 「バス、はっしゃしまあす」
    右にまがるときは左に、といったぐあい。

  • 三宮麻友子・たしろちさと『バスはっしゃしまあす』(ちいさなかがくのとも1月号)
    ちいさな男の子とお母さんが、路線バスに乗って公園へ。バス停で乗り込むところから、左右に揺れたり、停留所で乗り降りがあったり、目的地で降りるまで、子どもの視点でのみどころや楽しい経験が満載。

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