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感想・レビュー・書評
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次に繋いでいく
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瑞沢、全国大会準決勝進出。太一、周防、若宮のTV収録。
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脇役ストーリーがどんどん熱くなるな。
本巻も色々あったけど、桜澤先生、あんなに皆から憧れてたのね、ってのが一番だったかな。
あと、かるたを科学的に分析ってのも面白かった。
NHKでやりそう。
もっと深く掘り下げてほしかったな。 -
瑞沢一皮むけた感じ
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3人が小学生の頃から始まって、今高3の全国大会。ダレることなく、熱くかったり切なかったりして、もう30巻、8年を超えました。こんな凄い漫画になるなんて!でも、この漫画 どこまでいくんだろう?やっぱり、太一がここに一緒にいて欲しかったなぁ。
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☆☆☆☆
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30巻とは思えない程勢いがある作品。
一冊の中でうるっとするシーンが必ず織り込まれている・・・
今回は桜沢先生のエピソードでうるっ。
太一派なので、いなくても太一を感じている千早はうれしい。
千早にとって新は対決したい相手、ライバル、運命の相手だとしたら、太一は一番傍にいる仲間なんじゃないかと。
試合の行く末も気になるし、今後どんな風に太一と千早が再会するのかヤキモキする。 -
2016.01.27.読了