- Amazon.co.jp ・電子書籍 (95ページ)
感想・レビュー・書評
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話が途中で終わっているので埼玉が、開放されたのかは分からない。
けれど東京にいろんなものが集中して、東京は自分を勘違いしてるよねー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者のぶっ飛んだ妄想をそのまま発刊したような漫画。故にたった3話で未完。
過激な表現が多く、政治色も強い。いまだったら出版させて貰えないないだろうし、ネットで叩かれて謝罪に追い込まれるような内容。(中国なら間違いなく禁書。)
そこが逆に面白い。知らぬ間に今は表現の自由が殆ど奪われてしまっているとも感じさせられた。
人種差別や貧富の格差を扱っていて、極端な表現だが寧ろ今の格差社会がこの漫画に近づいている面もあって、ちょっと複雑な気持ちにもなった。 -
面白かった!!
人種差別、アパルトヘイトの話なのだが、ここまでギャグにしてしまうとお見事しかいいようがない。
未完なのが残念。
(電子書籍 kindle) -
埼玉に長らく住んでいる身としては、悔しかったり苛立ったりする描写も多々あったけど、最後は汚名返上?いい感じで終わって良かったかな。
けど実際、埼玉って、東京や神奈川(横浜)の人にはこんな風に見下されてる部分はあると思う。結構暮らしやすいけどなぁ。 -
映画は録画したまま、まだ見てませんが、おもしろかったです!
有名な「埼玉にはその辺の草でも食わせておけ!」も読めましたし(笑)
実写化として、百実や麗の配役もなかなか合っていたのでは??
埼玉より下なのが茨城って(;^_^Aこれで行くと宮城なんかきっとちょんまげ結ってますわ! -
三話で終了。未完。
埼玉と少し茨城を馬鹿にしたというか、コケに
した漫画。悪意はない。あまりにも現実離れ
した描写をすることに成立するギャグ。 -
最初は笑って読んでいたのがだんだん笑えなくなってくるような、腰を据えて都会思想をからかった作品。といいつつ展開は喜劇そのもので、好きなノリ。
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なんだかすごいとしか言いようがない…笑。テンション高いなあ。