- Amazon.co.jp ・電子書籍 (112ページ)
感想・レビュー・書評
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仕事に追われ体調を崩してしまったので読んでみることに。全編漫画で軽く読めるのがいいですね。最後の残業を減らして何をしたいか?っていう問いにグサッときました。プライベートの充実。仕事で認められたいという気持ちが仕事を抱え込む一因となっていたように思う。いくらでも頼める⇒便利屋と化す⇒ただの走り⇒評価など当然ない⇒無限仕事⇒体調壊す⇒体調壊しやがって、ちぇ使えない奴との評価、せつないなー。仕事から身を守ることを考えるきっかけになった。
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残業が長い人の働き方を考える一つの方法にはなるけど、
そもそも絶対量のタスクが多い人にはあまり参考にならないので
どなたかに分散できるようになると良いですよね。 -
よくあるスケジュール管理のマンガ。
タスク管理や目的意識についてが学べる。
残業してしまう理由は、
1.仕事の量が悪い
2.仕事の質が悪い
のどちらかである。 -
2016年34冊目
KindlePrimeでダウンロードした1冊。あまり考えずダウンロードしたがマンガ本だった。
中々定時に帰られないSE女子
仕事が終わらない理由を?仕事量が多い ?仕事の仕方の密度
の2要因に分類。そして、それぞれについての対応方法を優しく解説。
仕事の密度が低くなる要因はまさにあるあるーって感じでした。
あっという間に読めた1冊。 -
前々から気になっていたので!
タスク管理や時間計測の重要性がマンガでコンパクトにまとまっていて良かった。
入門書には最適だと思います。
ただ、仕事の効率を高めるだけだと、ドンドン仕事が詰め込まれる
(或いは自分で詰め込んじゃう)可能性もあったりして、残業を減らすためには
タスク管理以外にも色々工夫があったんじゃないかなと思うので、そこまで
取りあげられていればもっと面白かったんじゃないかなーとも思う。
今後(続編?)に期待。 -
突発性のある仕事を如何に対処するかだな。