BRUTUS(ブルータス) 2016年 6/1 号 [古着好き。]

• マガジンハウス (2016年5月16日発売)

感想・レビュー・書評

[みつばさんの感想 · 2016年8月28日]

古着屋さんの紹介がメインかと思って購入したので、イメージしていたのとちょっと違った。
雑誌は手にとって見ないとわからないものだなぁ。

ミリタリー服や仕事服には興味があるので、そのアーカイブとなる資料本とか、そういう過去の服のパターンを勉強して服を作っている人の話はおもしろかった。
文化の図書館にはそういう本いっぱいあるんだろうな。

古本の次にワンコイン古着を集めて3000着！もすごかったな。中嶋大介さん。
こういう楽しみ方もあり、かぁ。

私もたまに古着を買うようになったけれど、あくまでブランド服をちょっとお買い得に買う（手軽に取り入れる）ためなので、新しい楽しみ方を知った気がする。
※たぶん真似はできない。

[ゾーイさんの感想 · 2016年8月15日]

娘用

[あるふぁさんの感想 · 2016年7月10日]

今年は定期購読をしよう！と決めて選んだ雑誌がBRUTUSで、嫌いじゃないけど、勝手に送られなきゃ手に取らない特集がある中で、古着は絶対手に取らない特集だなーと再認識。は、さておき。SOEX社の繊維リサイクルは目から鱗。栗原道彦さんの買い付けDiaryはクレージーと思うが、これが楽しいんだろうな。

著者プロフィール

節約をはじめとした分かりやすくためになるお金の特集で定評あるクロワッサン。家計を守り、将来のお金の不安に立ち向かう編集ノウハウを家計簿に活かしました。雑誌編集で培ったアイデア溢れる構成と使いやすいデザインで読者の期待に応えて６年目を迎えたクロワッサン家計簿。豊かな生活設計のために必携の１冊です。

「2016年 『クロワッサン特別編集　家計簿2017』 で使われていた紹介文から引用しています。」