- Amazon.co.jp ・電子書籍 (209ページ)
感想・レビュー・書評
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小島のところからみさき救出。
他の殺人者ややくざに相手にさせない。
さて、さらってきた小島をどうするか。 -
マガポケで全話無料。チケット制だけど。期間は2022年3月まで延長のよう。
https://twitter.com/magapoke/status/1405886516476497923?s=21
砂川と小島の話し合い、アキラの侵入とミサキの奪還シーン。アキラの仕事に注目! -
いよいよ救出劇。映画版でも本巻が一番のクライマックスになっていたが、やっぱりまんがで読んだ方が楽しい。
映画版だとものすごい数の構成員がワラワラやってきて、もう大量に銃は乱発するしで、とにかく盛り上がらないといけないのはわかるが、佐藤の凄さが描けなくなっているのが気になった。佐藤は今何発残弾があって、どのように最小の動きで最大の効果を発揮できるかを考えて実践できるからこそ凄いのだ。端的に映像作品に向いてない動きこそが佐藤の凄さの本質なのだ。 -
映画はこのあたりまでか。思ったより、大掛かりじゃなかったというか、別に大立ち回りがあるわけじゃなかったんだね。むしろ、次につながっていくくらいなイメージで。面白い。けっこう普通の少年紙じゃありえないだろうなぁ、というヒロインの扱いもあったけど、まぁ青年誌だからだろうな。
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川崎dice