堤清二 罪と業 最後の「告白」 (文春e-book) [Kindle]

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  • 文藝春秋
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感想・レビュー・書評

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  • サンデー毎日 2016.10.9 著者インタビュー

  • 何でもできる人のことを天才と呼ぶのであれば、堤清二こそ天才と呼ぶのにふさわしいのではないだろうか。少なくとも本書を読む限りではそのように思う。また、康次郎を中心に一族を鬼畜と呼ぶ人も多いけれど、お金持ちなんてこんなものじゃないのかな、などと思ってしまう自分がもはや不感症なのだろうか。

  • 【第47回大宅壮一ノンフィクション賞受賞!】セゾングループを率いた堤清二氏が、死の前に明かした堤一族の栄華と崩壊の悲劇。月刊「文藝春秋」の衝撃連載を待望の単行本化!

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