- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4562474176682
感想・レビュー・書評
-
【あらすじ】 (Amazonより)
建築家のビンセントは、友人のクリス、ルーク、マーティ、フィリップの4人にある提案をする。
それは、彼が所有するマンションの部屋を5人で共有しようというもの。彼らだけの秘密として、それぞれが自由に情事を楽しむためだ。ところがある朝ルークがその部屋に向うと、そこには女の死体と謎のメッセージが残されていた。慌てて集まる5人の男たち。
部屋の鍵を持っているのは5人だけ。彼らは互いのアリバイを探りながら誰が犯人か突き止めようとするが、事態は思いがけない展開に転がっていく……。
『プリズン・ブレイク』のウェントワース・ミラー目当てで観たので評価が甘めかも...
けれど思っていた以上にミステリーとしてはとても楽しめました。
ラストがなかなか読めず 奥さん達5人が企んではめたのかな?とか考えてましたが違ってましたね。
『プリズン・ブレイク 』のSONAを牛耳る“ルチェロ”が刑事役で出て来て とても懐かしく感じました。私の中では極悪人という印象が強く残っていて ちょっと変な感じがしましたが...
洋画を観ていて思うのですが 〝愛してる〟という言葉をとても気軽に言っていて いいなぁと思える時と軽くて嫌だなと思う時があり 日本人にはなかなか簡単には口に出来ない言葉のひとつだよなぁといつも感じています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
AmazonPrimeVideo★
-
1つの死体 5人の男 無数の罠
THE LOFT -
建築家のビンセントは、友人のクリス、ルーク、マーティ、フィリップの4人にある提案をする。
それは、彼が所有するマンションの部屋を5人で共有しようというもの。彼らだけの秘密として、
それぞれが自由に情事を楽しむためだ。ところがある朝ルークがその部屋に向うと、
そこには女の死体と謎のメッセージが残されていた。慌てて集まる5人の男たち。
部屋の鍵を持っているのは5人だけ。彼らは互いのアリバイを探りながら誰が犯人か突き止めようとするが、
事態は思いがけない展開に転がっていく……。 -
共同で買った高級マンション、ロフトを情事に使う5人の男。5人しか鍵を持たないはずが、ある日そこには女性の遺体が。。。
大好きなカール・アーバン他、かなり豪華なキャスト。
二転三転するストーリーは展開を読めず飽きさせない。サスペンスというよりはストーリーのジェットコースターという感じか。
ただ、これで『パーフェクト・ルーム』という邦題はないなぁ。。。 -
字幕: 現在不明
-
* レビュー結構よくないのか。俳優は正直誰も知らなかったけど、シナリオがよかったのか、テンポのいい展開で緊張感が続いてハラハラさせられ好きだった。
* 一人でも裏切ったら終わるのに秘密を共有する人間を増やしすぎだよな…とは思った。