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- / ISBN・EAN: 4988105072077
感想・レビュー・書評
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西島さん、香川さんのMOZUコンビ。
期待していたのに、何じゃコリャ内容。
とにかく周辺の人物や警察が無能すぎてどうしようもない。 -
「あの人、お父さんじゃありません」と言った女の子
藤野涼子ちゃんは、役的にポスターに載ってもいいぐらいなのに載ってない。ネームバリューのほうが大事ってことか。
それにしても脚本悪いわー
こじつけ、むりやり、ばかばかしい。
ただただ、香川さんの演技のおかげで、この映画の評判があがったってだけ。 -
終始緊張を強いる黒沢作品。本作も然り。
サスペンスとしてはリアリティに欠ける。 -
胸糞映画
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話のところどころに非現実が入り交じり、物語の狂気度合いに深みが出ている。
一方で登場人物の感情になかなか移入できず、よくわからなかった。 -
なんというか、面白いんだけど酷い。
脚本がなのか、登場人物自体がなのか分からないのだけども
つじつまというか、色々ボロが出すぎ
おばか丸出しでやられていく
あと、登場人物に感情移入できないまま終わる。
もう一度言うが、それは登場人物自体が異常者なのか、脚本が酷いのか分からないけれども。
謎は面白かっただけに、掘り下げきれなかったのが残念。
一応、想像は出来る。妻とは元々関係が不安定だったのではとか、夫にも過去の負い目があったのと、まだ警察を諦め切れてなかったんじゃないかとか。
でも、それが感情移入出来ないからぼけてる感じ。
それが私の理解力が足りないせいかもだけども。