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感想・レビュー・書評
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可視光線。を持った人が実在するかはさておいて。犯罪者の子であることをひたすら隠されたこと、その特殊な能力のことで苦労したこと。桜木の苦労と苦悩はいかばかりか。現実を見ていないようにも思えるが。「「表面上の顔」が見えないからこそ、わかる」そんなもんかと思ってみたり。土壇場で槇の心をえぐる暴言を吐いたのが、人間って怖いなー。と。
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