- Amazon.co.jp ・電子書籍 (224ページ)
感想・レビュー・書評
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本書で「洗脳」とは
認知レベルを含む脳内情報処理に何らかの介入的な操作を加えることでその人の思考、行動、感情を思うままに制御すること」
とあります。
言葉がよくない意味で報道されるのですが
自己洗脳と自己脱洗脳という意味でこの技術が身につけば大きいです。
習慣は良いものも悪いものもあります。
よくない習慣を書き換えて望みの習慣を身につけることができたらかなり有利やと思います。
アファメーションもその一つなんですよね。
肯定的な言葉で自分を上げていく。
本書は技術的なこともかなり書かれてますので参考になります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
具体的に理論と実践方法が書かれていて、非常にわかりやすい内容。
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催眠時の脳内の物理的変化を解説してあるが、さっぱり意味がわからない。洗脳術は私には難しすぎて無理や。
宗教絡みの話は面白かった。やっぱり私は一神教が嫌いやわ。 -
気功とは情報エネルギーである。
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口調もいつもと違ったし、護身って感じでした。
洗脳に関しては、なんでも洗脳であるとか思ってしまうし、まだ考えられてない。また気が向いたら考えようか