送料合わせで探していた時に出会った本。その時は購入にはいたらず、でも朝南さんの美麗な絵が忘れられず、ずっと頭にはあった本。ついにご縁がありましたー。
初作者さまの本でしたが、なかなかに引きこもれました。
攻めはいつ受けのことを好きになったのかなーとか、受けは何で日本で殺し屋をやるようになったのかなーとか気になる所はあったけど(いくら外人部隊にいたとしても日本でのツテってあるの?)、一気読みでした。
最近電子でコミックに流れてたけど、やっぱり小説っていいなと思った。作者さまの他の本も探してみよう。
リンクスロマンスってこうだったっけ?っていう位にエロなシーンも多かったけど、気持ちよさそうでした☆