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- Amazon.co.jp ・雑誌 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 4910084390170
感想・レビュー・書評
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ランキングで未読のものでは「拾った女」「虚構の男」が面白そうだな。「わたしのベスト10」では、「パンドラの少女」「ジグソーマン」「殺戮病院」をぶっこんできた作家の三津田信三さんに、とっても親近感を覚えました(笑
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「マリッジミーティング 第三会「人面瘡の女」」高橋葉介
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「このミステリが読みたい!」の特集だ。私は新刊ばかり読んでいるわけではないで、上位にランクインしている作品でも、読んでいるものは少なかった。2017年こそは新刊中心に読書したいと思うが、シリーズものだと過去の作品を読んでからということになり、どうしても最新作は後回しになる。結果、来年も新刊に追いつかずということになりそうだ。古い作品の新訳版が出ると、その作家の他の作品も読みたくなるし。あっ、でも全然ミステリを読めてないし。他のジャンルも読んでるし・・・。愚痴っぽいのはここまでにして、純粋に今年のミステリ作品の傾向なども分かるので、このようなランキングはありがたい。
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