線とあそぼう (月刊たくさんのふしぎ2017年1月号)

著者 :
  • 福音館書店
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・雑誌 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 4910159230172

感想・レビュー・書評

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  • 線という範囲が広すぎたかな?
    もう少しポイントを絞った方がインパクトがあると思う。

  • 購入したのを出して来て読み。

    ちょっと長いのでダイジェスト版で。
    7歳児Fに、どの線が面白かった?って聞いたら、木の年輪が面白かったらしい。
    私は編み物が面白かった。

  • 身近なところにある「線」にいろいろな角度からアプローチする楽しい一冊。線から生まれるもの、線で表されるもの、線で遊ぶ…つなげる線にわける線、衣食住など身近なところから国境や星座までさまざまな線を意識してわくわくさせられる。

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著者プロフィール

東京都生まれ。絵本作家、イラストレーター。本の装画や挿絵を数多く手掛ける。絵本作品に『てのひらおんどけい』『みちとなつ』(福音館書店)、『12人のいちにち』(あすなろ書房、日本絵本賞大賞受賞)、『ゆうだちのまち』(アリス館)などがある。

「2023年 『ほしまつりがやってくる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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