ザ・ファブル(8) (ヤングマガジンコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
4.27
  • (16)
  • (24)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 245
感想 : 11
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (211ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • アキラ&クロvs熊、ヨーコvsペ・ダイヨチャ

  • 山に入る。
    熊と遭遇。

  • 前巻から舞台がうつり、山でのサバイバル編になった。身体能力と知力を鍛えるのはいいなと思った。

  • マガポケで全話無料。チケット制だけど。期間は2022年3月まで延長のよう。
    https://twitter.com/magapoke/status/1405886516476497923?s=21
    引き続きキャンプ。暇なヨウコの実力は!?河合と対決!予想通りの展開に(笑)。

  • 山籠り編なのだが、どうしてもヨーコVS河合のテキーラパーティの方に目がいってしまう。
    河合は溜めに溜めたキャラなので、やっぱりすごい気合が入っている。作者は貝沼のようなオタクも嫌いだし、河合のようなペラペラな女たらしも嫌いなんだろうな、ということがよく伝わってくる。
    他方、山籠り編に関しては、ちょっとウンチクに偏りすぎている感じがする。面白いは面白いのだが、クロちゃんのキャラがちゃんと立ってくること以外は、まあ普通という感じ。

  • 山の中のエピソード、引き込まれるなぁ。ドロドロした話じゃなく、ただ自然の恐ろしさというのが、一方でなにか健全な、あるべき世界に感じる。ヘビとか食べたいとは思わないけど、そういうのもなんかいいな、と思いながら引き込まれて読んだ。

  • サバイバル話も面白いし、洋子が暇つぶしにぺら男ほ酔い潰すのも楽しい。

  • 読み終えたあと、松の葉のお茶をポチッてしまった。本当は森にはいって、ちゃんと煮出して飲んでみたいところ( ^ω^ )

  • まとめ買いイッキ読み中。
    山編。
    非日常ではあるがまあ日常編と言ってもよいのではないだろうか。
    体一つで山ごもり。
    淡々としているファブルといちいちうるさいチンピラの掛け合いが面白いな。
    そして一方街では妹が例によってドランククイーンと化す。
    山と街のギャップがまた面白い。
    そうかヘビうまいんか。
    そうか。

全11件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

昭和46年5月30日大阪泉州生まれ。多くの職を経たのち漫画家に。第41回ちばてつや賞準大賞を受賞。2000年『ナニワトモアレ』連載開始。

「2019年 『ナニワトモアレ 男と女のハメ伝説編 アンコール刊行!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

南勝久の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×