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感想・レビュー・書評
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(2023/129)妻の地元は名古屋(息子の地元にもなるんだろうな、僕だけ三河)。名古屋ネタの詰まったコミックエッセイ。三河人はカバー下のじゃんだら先輩に感涙。『だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん』は勿論好きだけど、名古屋ネタのこちらもかなり好き。豊橋は読んでくれない家族も、こっちなら読んでくるかもしれんじゃんね。
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八十亀ちゃん登場する前に無理! てなった。
1話目の4コマ目の顔が気持ち悪いし、2話目のてへぺろ顔が虫唾が走るほど気持ち悪かった。
無理。 -
Twitterで読ませて貰っていたのを漸く購入。名古屋は4回くらいしか行ったことないけど何となくわかって楽しい。よく読むと各話のタイトルセンスも中々秀逸。
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東京から名古屋の高校へ転校した陣界斗君と東海3県(愛知・岐阜・三重)出身の女子3人による名古屋圏文化指南という感じだが,ほんと「名古屋あるある」ネタ満載で愛知県に住んだことはないけど愛知県と深い縁を持つ私としては面白かった。八十亀ちゃんはすごく可愛いし! そうそう名古屋の人「端っこ」とか「隅っこ」じゃなくて「縁っこ」って言うんだよ可愛い。
カバー下は三河出身の雀田来先輩の物語。三河と尾張の関係を面白く学習できる。
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