- Amazon.co.jp ・電子書籍 (186ページ)
感想・レビュー・書評
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プロに診断してもらったので、復習の意味もかねて読んだ。
ただ、百パーセント当てはまる人がいないように、私もストレートとウェーブのミックスなので、どちらを参考にしたらいいのかはよく分からない。
診断してくれたアナリストさんに、自分のどこがストレートでどこがウェーブなのか、もっとよく聞けばよかったと後悔している。
問題はほかのイメコンで矛盾が生じやすいこと、また自分の好きなテイストではなかった場合、どうすればいいかということ。
とらわれすぎても選べないので、参考程度に考えるのがいいのかな。いろいろイメコンについて調べた結果、顔タイプ>パーソナルカラー>骨格の順で重視して、そのうち2つに当てはまっている服を買おうと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
パーソナルカラーと骨格診断は、実際にプロにお願いすると数千円~2万円前後かかるようなので、まずは本を読んで勉強してからにしようと読み始めました。
おすすめアイテムやコーディネートの例も多いので、とても参考になりました。社会人なりたての人からシニアの人まで、比較的当てはめやすいのではないかと思います。
広く浅くではありますが、かなり自分との相性が良いアイテムは絞れます。 -
自分の骨格・カラーをちゃんと調べたことなかったので読んでみました。
しかし、骨格診断のセルフチェックはウェーブぽいものの、自分ではストレートなのでは?(素材とか服のシルエットとか)と思えるところも多く、すべて本の通りにはならないかな、という印象。
とはいえ、なんのあてもなく服のシルエットや色合いを選ぶよりも、指針があったほうが選びやすいのは事実なので、参考にしていこうと思います。 -
まず、自分に似合う色や形を診断によって知り、様々な組み合わせの例を参照。自分を知ることは大切だと感じた。電子書籍なので、カラーのページを切り取って鏡の前で肌の診断をすることはできなかったが、大体の傾向はわかった。極端に似合わない服は持っていないが、クローゼットに放り込んだ服を整理するのに役立っと思う。わかりやすい書き方で、すぐ実践してみたくなる内容だった。
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最近、パーソナルカラー診断と骨格診断をプロにしてもらったので、1度読んだことのある本ですが復習のために再読しました。今回は自分にあてはまる項目だけでなく、自分以外のタイプのところもよく読み込むことで、似合わない服についてもよく知ることができて良かったと思います。パーソナルカラーと骨格タイプについて、体系的に知識をつけたい人に、1冊目としておすすめできる本です。
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自分に本当に似合う服以外は断捨離したくて。
客観視するために骨格と似合う色から診断。
幸いすでに自分で分かっていたようで。
的外れの服はそんなにないことが。
自分のセンスや似合う色に自信がない方は自信を持つためにも良いと感じた。 -
実践的な一冊でした。自分に本当に似合う服の素材、色、シルエットがわかったので、これまでの行き当たりばったりの買い物をやめられそうです。
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自分がどこに当てはまるのか、当てはめながら読んでみた。
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骨格診断もパーソナルカラーも、一通り分かりやすく説明されている。イラストと文章のバランスも良く、全く知識のない人にはお奨めの本。
自分は、二度目の読了だったので特に目新しさはなかった。