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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (247ページ)
感想・レビュー・書評
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WEB小説の書き方・考え方には従来の出版方式と全く異なったルールがあり、遠くないうちに、前者が主流になっていくだろうとのこと。(両者を含む)全体像を理解したいので、続きも読もうと思います。
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知識には有用だが本としては酷い、過渡期として見過ごす
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「小説家になろう」の攻略本。小説家を目指す予定は全くないが、どのような世界かは興味があったので読んだ。なろう小説が強いのもうなずける。あれは小説におけるリーンスタートアップだ。
「なろう」で生き残るために必要なのは、いかに更新速度を上げるか、である。物語の展開や分量も、その高い更新頻度に最適化したものでなくてはならない。そうやって多くの読者が望む作品を提供できた者が、書籍化の権利を得るのである。
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