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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (196ページ)
感想・レビュー・書評
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多くを語らず余白で語りかけ、心の奥のほうをギュッとさせる、そんな池辺葵作品。
自身が母になり、どんな気持ちで読み進めるかなと思い、改めてページを開いてみた。
「きらきらと雨」を読んで思い浮かぶのは、自分の母の姿で、さみしい思いをさせてないかなぁ、ということだった。
わたしはまだまだ、子の母ではなく、母の子なのかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
はいはい文句なし。