《新版2017》本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう! [Kindle]

著者 :
  • 金風舎
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (180ページ)

感想・レビュー・書評

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  • ハイライトとメモの活用の仕方が、シンプルに参考になった。

  • Kindleの知らない機能がたくさん乗っていた。
    他アプリとの連携とか、今後活用していきたい。

  • Kindleで本を読むという事を前提に書かれた一冊。内容は少し前のものであるが、モチベーションアップに繋がった。

  • ”書籍は他者の人生を疑似体験できるもっともコストパフォーマンスの高い媒体だと考えています。自分だけでは処理しきれない困難に直面したときに、自分の周りに相談できる人がいつもいるとはかぎりません。”

    読書は答え探し。

  • 私なりにググって調べたKindle読書術が全部まとまってたので初めて電子書籍使う人にはオススメかも!

  • 「インプット」「アウトプット」について、Kindleならではの活用術を知ることができた。ブログを書いてる人やIT関係の仕事で実用書などをよく読む人、パソコンをよく使う人などで、Kindleを買ったばかりの人は特に参考になると思う。
    時代の変化と共に読書のスタイルも変わってるのだと思った。既存のスタイルに固執せず、時代の流れを受け入れるとともに、時が経っても変わらない紙媒体の良さも残しながら、これからも読書を楽しみたい。

  • 電子書籍ならではの便利な機能やサービスを沢山学べた。

  • Kindleを使った効率的なアウトプットを紹介している本。
    読み上げ機能はこれで知りました、超便利で1日に読める本数も増えそうです!!

  • ハイライトの利用やevernoteなどを利用したアウトプット方法が簡単に紹介されています。Kindleの基本的な使い方イメージが掴めました。

    エモーションメモは良さそうだったので試してみます。

  • 知恵が溢れています。

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著者プロフィール

和田 稔 (わだ みのる)  明海大学名誉教授

「2013年 『ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)から学ぶ英語教育』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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