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みんなの感想まとめ
家を舞台にした若い夫婦の物語が描かれ、温かみのある連作短編として展開されます。物語の主人公である柊一と香澄は、初めて会った日に入籍し、その背景が後半で明かされます。柊一は相談に訪れる人々の問題を解決し...
感想・レビュー・書評
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5月28日読了。
ようやく貸し出しを始めた図書館で。
一人称が、椿屋敷と呼ばれる「家」。そんな「家」が語る、若い夫婦とその周囲の人々の物語。
ライトで読みやすい文体。やっぱり白川紺子。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
庭にいろんな種類の椿が咲き乱れる家の主人、柊一と香澄は初めて会った日に入籍した。その理由は後半のエピソードで明かされるが、この本の本筋は柊一が相談に訪れる人たちの問題を解決してあげる連作短編となっている。それぞれの話にさりげなく椿が盛り込まれているのが良い。柊一の人柄を通して、話全体に温かみがあり、読んでいて気持ちが良かった。すみれや絢、檀といった周りの人達も個性的。語り手が柊一の住む「家」なのが唯一の違和感。特に家である必要はないような…。
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家が可愛いです。
いろいろなことに絡んで来る椿も興味深いです。
著者プロフィール
白川紺子の作品
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