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感想・レビュー・書評
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あわわわわぁぁぁぁ。。。
切ないですね。苦しいですね(T_T)
煉獄さん、炭治郎、善逸、伊之助、禰豆子連携チームと
十二鬼月、下弦の壱との闘いの終わり・・・。
そこへ突然上弦の鬼が現れる。
既にボロボロに弱った人間の元に、超、超強い上弦の鬼が送り込まれるなんて(T_T)
切なすぎますよ作者様。。。。
この戦いを終えた炭治郎は、傷んだ身体のまま煉獄家へ。
煉獄の弟、煉獄の父。
そこで「日の呼吸」という言葉を煉獄の父から聞かされる。
煉獄家を後にし、再び胡蝶宅で回復に努めながら次なる試練に向かう・・・。
次は派手派手男だ!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
«胸を張って生きろ/
己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと
心を燃やせ/
歯を喰いしばって前を向け/
君が足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない/
共に寄り添って悲しんではくれない»
炎柱 煉獄杏寿郎の最期の言葉には、心に染みるものがありました。 -
面白かった
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読了
1回目 2021.12.5 -
映画の方は観ていないけど、表紙のこの人の存在感が強いんだろうなぁとは思った。ある意味、この人が中心にいるんだろうけど・・・えぇ?もう?という感もある。そのあたり、もう少し濃い描写がほしい気がしたけど、彼の背景とかね。まぁ、きれいにまとまっているといえば、まとまっていたか。20巻ちょいで完結するわけだから、そのあたりのバランスを考えると、あるべき結末だったのかなぁ。
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7巻買うの忘れた……。
映画は7巻と8巻なのだろうな。
1冊あっという間に読み終わってしまう。
DMMのキャンペーンで最終巻まで買うべきだったな。 -
意外と展開が早い。だからこそダラダラせずに良いのかも。
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激しい戦いと、柱や鬼のバックグラウンドとなるシンミリストーリーの繰り返しがよい。
ねずこちゃんかわゆい。 -
THE・正義、煉獄堕つ。
劇場版の感想でも書いたが、コレだけのキャラが一編の物語で死んでしまう。
コレは作者としても相当キツかったに違いない。
だがコレが鬼滅。
だからこその面白さなのだとは思う。
辛いけど。
そしてここからは未知の世界。
日の呼吸。
火ではなく日。
なるほど。
鬼の天敵は日光だもんなあ。
竈門家は一体何者なのだ?
気になる。