- Amazon.co.jp ・電子書籍 (152ページ)
感想・レビュー・書評
-
おねロリを集めたアンソロジー。おねショタの場合はお姉さん側の包容力と誘惑によって……というパターンの方が主流だと感じるが、これがおねロリになると逆パターンが多く見受けられる。
ロリ側が大人びいた行動に憧れ、それに準じて大胆な行動を起こし、お姉さん側の理性を崩壊させつつ、その存在の純真無垢さを際立たせる。
その中でも「天使の中毒性」はロリ側に腹に一物あるキャラに仕立ていて他の話と差別化、捻りを持たせていて印象に残った。
おねロリも不文律がいずれ出来るのだろうか。
おねショタ不文律
・主導権は常にお姉さんにあること ・ショタはブサイクではなく可愛い顔であること ・ショタのち○こは包茎であること ・ショタのち○こが巨根ではないこと ・ショタは下の毛がまだ生えてないこと ・お姉さんは下の毛が年相応に適度に生えてること ・ショタが仲間を呼んで輪姦しないこと ・ショタは性に関して無知であること ・ショタは年相応に恥じらいを持っていてお姉さんにち○こを見られることに対して赤面するか涙目を見せること ・お姉さんがパンツを脱ぐのはショタのパンツを脱がしち○こを見たりブラジャーを外しておっぱいを見せることより後であること ・お姉さんはショタのち○こを見た際に驚いたり恥ずかしがらず可愛いものを見る目で微笑むこと ・お姉さんはショタのち○こに対して「大きい」「立派」といった評価はせず「小さい」「可愛い」等と未熟なち○こを嘲笑うか優しく包み込むこと ・性行為の様子はお姉さんとショタの体格差が分かりやすいように描くこと ・ショタの描写にもきっちり力を入れキンタマやアナルまで描くこと ・ショタはまだ精通を迎えておらずお姉さんの手ほどきによって精通を迎えること
補足として上記に反する場合でも以下のような場合は可とする ・お姉さんが自らショタに主導権を渡しショタが本能に任せて腰を振る ・通常時は頭まで皮被ってるけど勃起時に先端が出る程度の仮性包茎詳細をみるコメント0件をすべて表示