ユーザー要件を正しく実装へつなぐシステム設計のセオリー [Kindle]

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  • リックテレコム
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感想・レビュー・書評

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  • システム導入における要件定義のセオリーを把握するために読了。目的に適した内容でした。

  • システム設計の全体的な流れが紹介されていた。それぞれの工程に関してより詳細に知りたい場合は他の本を参照するのがいいかもしれない。

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著者プロフィール

1964年生まれ。SI会社のプログラマー、SEを経て、
ユーザー企業(劇場)の情報システム部門に着任。
全社のシステム化を推進した後、業務現場にて営業・飲食事業・
座席予約管理業務のマネージメント、BtoCビジネス等を担当。
現在は全社のIT戦略とともに、業務改革、データ経営の推進、
データモデリング/プロセスモデリング等、業務管理全般に従事。
併行して「ポップカルチャー×伝統芸能×パフォーマンス×IT」
を融合した全く新しいショーを作り上げ、プロデューサーを務める。
いつも心に留めているのは「鳥の目を持って地べたを這う」
(造語です)姿勢を忘れないこと。
著書に『システム設計のセオリー』(リックテレコム)、
『SE職場の真実』(日経BP)がある。
週末の楽しみは末っ子のましゅーとの散歩。

「2018年 『だまし絵を描かないための-- 要件定義のセオリー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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