Python 1年生 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみ [Kindle]

著者 :
  • 翔泳社
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感想・レビュー・書評

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  • Pythonに触りながら、基礎の基礎を学ぶことができた。
    出版されてから3年くらい経っていたので、Pythonやライブラリのバージョンが上がっていて、インストールには手こずった。残念ながら、最終章のAI関係については、ライブラリのインストールができず、サンプルプログラムを動かしてみることはできなかったけど、雰囲気は掴めた。
    次は、どの本で勉強しようか。
    やっぱり、スクールに通った方がいいかな。

    2020/09/22 追記
    ネットで調べれば、この本に書かれていた方法ではインストールできなかったnumpyのインストール方法を発見することができた。
    そうだよね。

    2020/09/22 さらに追記
    翔泳社のWebサイトのこの本の「追加情報」にも、numpyは、wheel形式でなく、直接pipコマンドでWindowsにもインストールすることができるようになったと書かれていました。
    そうだよね。

  • プログラミングの本で初めて一冊最後まで読み通せた。
    でも関数あたりから「もうちょっとしつこく説明して欲しいな」と感じ始めて、人工知能アプリを作る最終章では完全に写経状態になってしまった。
    でも一冊できたのは嬉しい。
    引き続き他の本でも勉強したい。

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著者プロフィール

●森 巧尚(もり よしなお)
パソコンが登場した『マイコンBASICマガジン』(電波新聞社)の時代からゲームを作り続けて、現在はコンテンツ制作や執筆活動を行い、関西学院大学、関西学院高等部、成安造形大学、大阪芸術大学で非常勤講師、プログラミングスクールコプリの講師などを行っている。
著書に『ゲーム作りで楽しく学ぶ Pythonのきほん』『楽しく学ぶ Unity2D超入門講座』『楽しく学ぶ Unity3D超入門講座』『作って学ぶ iPhoneアプリの教科書~人工知能アプリを作ってみよう!~』(以上、マイナビ出版)、『Python1年生 第2版』『Python2年生 スクレイピングのしくみ』『Python2年生 データ分析のしくみ』『Python3年生 機械学習のしくみ』『Python自動化簡単レシピ』『Java1年生』『動かして学ぶ!Vue.js開発入門』(以上、翔泳社)、『そろそろ常識? マンガでわかる「正規表現」』(シーアンドアール研究所)、『なるほど! プログラミング 動かしながら学ぶ、コンピュータの仕組みとプログラミングの基本』(SBクリエイティブ)などがある。

「2022年 『アルゴリズムとプログラミングの図鑑【第2版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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