なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか (講談社現代新書) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • bookoffで目に入ってその日のうちに読破。
    読みやすく、相田さんの観察映画への熱意や
    現実を狭く深く追うことで、社会との繋がりも見えて来る
    ということがかっこいいな、と思った

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著者プロフィール

1970年、栃木県生まれ。映画監督。東京大学文学部宗教学科卒。ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒。台本やナレーション、BGM等のない、自ら「観察映画」と呼ぶドキュメンタリーの方法を提唱・実践。監督作品に『選挙』『精神』『peace』『演劇1』『演劇2』『牡蠣工場』『港町』『The Big House』『精神0』等があり、海外映画祭等での受賞多数。

「2022年 『撤退論 歴史のパラダイム転換にむけて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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