血の轍（２） (ビッグコミックス) [Kindle]

著者 : 押見修造

• 小学館 (2017年12月27日発売)

感想・レビュー・書評

[charmie11さんの感想 · 2022年10月22日]

崖から落とされたしげるは死なず搬送され意識不明状態。障害が残るかも。警察の事情聴取にしげるが勝手に落ちたと供述。
静一を好きな女の子が家に来てラブレター渡すも静子は受け入れられず静一と一緒に破る。

[まよひがさんの感想 · 2021年12月28日]

こ、こ、こわいよーーーー

[korin.＊°さんの感想 · 2021年7月1日]

共依存えぐーっ

[logan姉妹さんの感想 · 2021年2月22日]

続きが気になるし、精神的に気持ち悪くて面白いんだけど、一瞬で読めてしまうくらい文字が少なくてコスパ的に厳しい。2巻で離脱。

[サトさんの感想 · 2020年5月8日]

Kindle期間限定無料版にて。
いやあ気持ち悪いな。
ほんと気持ち悪い。
吐き気がするほど気持ち悪い。
そして吐き気を催しながらグイグイ読んでしまう。
スゴい。

[しろたさんの感想 · 2019年12月29日]

200ページ、あっという間に読んだ。

[nonchan53さんの感想 · 2019年1月15日]

レンタル。気持ち悪い…。

[ズゴッ子さんの感想 · 2017年12月27日]

息すんの、忘れる。(短い)

著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS　No．5』 で使われていた紹介文から引用しています。」