ボブという名の猫 幸せのハイタッチ DVD

監督 : ロジャー・スポティスウッド 
出演 : ボブ(猫) 
  • ポニーキャニオン
3.60
  • (27)
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感想 : 67
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988013054714

感想・レビュー・書評

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  • 一匹のストリートキャットとひとりのジャンキーの青年。
    偶然か必然か、彼らは出逢う。
    青年は猫の命を救い、猫は青年の人生を救った。
    ...これはイギリスであったほんとうのおはなし。

    ホームレスで路上ミュージシャンのジェームスはヘロイン中毒だった。
    今はワーカーさんと共に更正プログラムの真っ最中。
    でもついついヘロインを接種してしまうダメダメな日々。
    両親は離婚、他の女性と再婚した父親とは折り合いが悪く、町で偶然出会ってもそっけないそぶりを見せられる。
    ワーカーさんの協力で部屋を借りられることになったジェームス。ある夜、一匹の猫が迷いこんでくる...。

    これがジェームスとボブの、孤独な人間と猫の出逢い。

    ボブとの出逢いは他の出逢いを連れてくる。

    見た目ケバイけどココロ優しい女性、べティ。

    このべティとジェームスの友情よりちょっと甘いが爽やかな関係が可愛らしかった。

    キスもしないんだよね。キスのかわりにするものは...思わずニタニタしてしまった。

    ドラッグやホームレスの問題をさらりと描いて重すぎず観やすい。

    あと、ジェームスに日本の『招き猫』を教えてあげたい(^-^)
    もしかしたらボブがそうだったのかもって。
    ハイタッチが得意技だしね。

    ブクログの商品紹介の【出演】のところの初めにある名前が【ボブ(猫)】なのが笑った。人間の出演者をさしおいてお猫様のお名前...。Amazonさん、グッジョブ!

  • 麻薬中毒の売れないシンガーが、一匹の茶トラの野良猫と出会い、徐々に人生を取り戻していく実話に基づいたストーリー。

    両親の離婚をきっかけにクスリに手を出し、ホームレスでゴミを漁り、クスリからも抜け出せない人生を送るジェームズ。
    ドクターのヴァルの手助けで、家を与えられ”最後のチャンス”を迎えたジェームズの元に、茶トラの野良猫が迷い込んできた。怪我を直し、去勢手術を受けさせ、ボブという名前を与えると、徐々にジェームズの人生も好転していく。ボブを肩に乗せ路上で歌うジェームズに徐々に注目が集まり、、、

    ジェームズの肩やギターの上に乗る猫のボブはとてもかわいく、街行く人が魅了されるのもよくわかります。。
    メタドンを服用しながら、徐々に完全断薬へと移行する描写がありますが、麻薬中毒の治療ってこういう方法もあるんだ、と恥ずかしながら勉強になりました。

    本作のジェームズはボブだけでなく、ドクターのヴァル、隣人のベティという助けを得て、薬物から抜けることができた。ボブが怪我をしたときも、ギリギリ父親からお金をもらって、ボブの薬を買えた。きっと本作には書かれなかったギリギリの場面はもっとたくさんあったんでしょう。生きる意味を持つこと、助けを得ること、が人の再起には不可欠。

    実話に基づいて過剰に劇的に描くことはされていません。退屈な人は退屈かも。
    とにかくボブは可愛いし、ロンドンの街中を、籠に猫を載せて自転車で回るシーンが、とても素敵です。

  • 2017年日本公開作品。猫との出会いで破綻していた青年が立ち直り、家族との絆も取り戻すというベタなストーリーです。作り話だとすると恥ずかしくなりますが、実話ベースということで、そんなことがあるんだなあと感じました。一つの出会いが、人生をリセットできて、新たなスタートを切れるんだなあと人生の最終章に入ったと思っている私には刺激になりました。

  • 昨年の猫の日は翌日にBSで『南極物語』をやっていまして、NHKなんなの?バカなの?と思いましたが、今年は『ボブという名の猫』&劇場版岩合さんということでNHKグッジョブ。

    この映画、わりと話題作でしたよね。開始23分でもう泣く……。全体的なつくりは低予算・観光映画・イギリスのクソさぶいコメディ要素がすこしという感じだったけど、とても良かったです。しかしこのジャケは何回見てもダサいな。

    観光映画というのは私が勝手に言ってるジャンル。そのお国や都市の紹介映画で、観光客を呼ぶためのようなもの……コンテンツツーリズムやフィルムツーリズム、聖地巡礼のための映画。今の日本のアニメは最初からこれ込みのものが多いし、映画は日本各地のフィルムコミッションと連携してよく作られている。海外の映画でもよく見かけます。

    猫のボブは客寄せパンダではなく客寄せネコですが、それはこの映画を観てる私のような観客にも当てはまる。

    しかしこの映画がすごいのは、ロンドンの情景も描きつつ、社会問題も入れてる点です。良いところばかりを描いてなく、ドラッグや若年層の貧困問題も描いている。実話ベースだから当然ではあるけど、イギリス映画は不況→貧困→犯罪or更生(空は曇天)という作品がとても多い。きちんとイギリス映画の伝統?に則っている。

    あと、イギリスってたしか犬好きがとても多い国なはず。近年、猫好きが増えてきたそうです。翌日に『ヨーロッパ黒猫紀行』がまた再放送されていて、私はこの番組が大好きで4回ぐらい観てるんだけどまた観た。それによると、ロンドンで猫カフェが初めてできたのが2014年だそうで、その前後ぐらいから猫人気が高まってきたようです。

    他に、ライオンを映すカットが2箇所ほどある。ボブも大きくなったらライオンになるかい?みたいなことを言ってたシーン。ライオンはイングランドの象徴ですね(ナルニアとか)。

    細かい点、隣人で仲良くなるベティ。こちらも伝統的なゴス+パンクな見た目のねーちゃんで良い(これがアメリカだとイーモウ)。それとドラッグの保護観察官?の人が冷たいなあと感じました。やっぱりあれがリアルなのか。

    たまたまこの映画の前日、NHKの夕方の『ニュース 地球まるわかり』とやらでアニマルウェルフェアについて特集していた。それ自体はけっこうなことだけど(私はダウンジャケットとかそもそも着ない主義)、欧米の(宗教的)価値観を押し付けられてる感じがしてムカついた。
    ゲストコメンテーターの若い女の子が「最近の流行りです、カッコいい価値観です」てなノリでコメントしたあと、エジプトのウナギ養殖の話題になって「ウナギ大好きなんです〜♡」とか言ってて、さらにムカついた。ウナギなら良いんかよ!!
    そういう連中に限って「ジビエはオシャレで美味しい」だのなんだの言いやがると思うのは私のただの偏見ですかね?猪や鹿を自分で調理して食ったことあんのかよと。

    そんな中、この映画の隣人ベティちゃんはヴィーガンだったのでよっぽど好感が持てました。

    監督のロジャースポティスウッドは『007 トゥモローネバーダイ』の人で、以前私が『ゴールデンアイ』の後に間違って飛ばして次を観てしまったやつです。なのでちゃんと観る予定。

    副題に「幸せのハイタッチ」とついてるのにずっと気づかなかった。英語ではハイファイブですが、ウチの猫ちゃんとしようとしたら、噛まれて手に穴があきました……どこで育て方を間違ったんだ。

  • ノンフィクションとのことで、様々なアクシデントがありながらもストーリーは淡々と進む印象。

    しかし大の猫好きでリアル猫下僕をしている身としては、ジェームズとボブの日常だけでもほっこりせざるを得ない!
    「もしかしてドラッグの代わりにボブに依存しているだけでは…?」と不安になるようなシーンも少しあったけど、全くの杞憂だった。
    ジェームズが乗り越える決意をした時、そして全て乗り越えた時、二人の友情と絆は本物なのだとしみじみ感じました。

    個人的にジェームズのボブへの接し方が微笑ましくてすごく好き。
    機会があれば原作も読んでみたい。

  • ボブと言う名の猫

    たまに思うのは感情を咀嚼したい
    胸に刺さる場面の後は一泊おきたくなる
    余韻を持たせる作品もあるけど人それぞれ思う場面は違うでしょ
    DVDで観ているとそれが出来るけど監督の意向に背くのかなぁ?

    可能性は誰にだっていつだってある
    今は信じられないかもしれないけれどね
    いつでも自分にエールを
    どんなに辛くても「もうダメだ」と思っても
    成功しなくても、病気になったって、骨折したって
    生きることにもっともっと貪欲になれればいいのに
    いいのにな

  • 君は僕の宝物

    ――路上から始まった物語の主人公にとって。

    「君がいないと生きていけないよ」

    今も きっと そう

    ――お互いに。


    奇跡は 誰の目にも意外な形で
    偶然という姿でやってくる

    一人では乗り越えられれなかったことも
    二人だったら超えていける

    苦しみは一人ではきっと耐えられなかった
    だから君がいるんだね

    君一人ではきっと大変だ
    だから僕がいるよ

    二人で一つ

    僕は船長
    君は副操縦士

    僕はボーカル
    君はスポットライト

    上手くいかないことばっかりだけど
    なんとなく頑張っていれば

    そんなところに チャンスは あるのかもね

    諦めないで 信じていれば
    そのチャンスって 掴めるのかもね

  • 役者猫ちゃんかと思いきや、まさかの本人(本猫??)
    素晴らしく可愛くて賢くてなんて愛らしい猫なんだろうボブ‼️

    実話のご本人が最後に出演してるのも粋な演出だわ〜

  • 以前本を読んでて、いつか映画も見たいと思っていた。

    こんな出会いってあるんだろうか。
    1匹の猫によって救われたジェームス。
    この映画にも本当の猫ボブが登場してて、本当にお利巧さん過ぎる。
    誰でも彼(ボブ)を愛してしまう。

    嘘のような本当の話。

  • 映画としては大しておもしろくないし、特に好きな類ではないが
    猫の助けを借りて薬物中毒から脱出という点が、自分と重なった

    私の場合は処方薬だし、抜くのはもっと大変だけど、彼が完全に薬から抜け出せた映画をこのタイミングで観れたのは、何か自分にとっての突破の暗示のような気がする

    ボブみたいな猫を飼いたいな

  • ヤフーを見ていたらたまたまこの映画の主演の猫・ボブが天国に旅立ったというニュースが有り、猫好きとして気になったので観ちゃいました。ストーリーは、ある日、ロンドンのジャンキーホームレス青年・ジェームズ(ルーク・トレッダウェイさん)が野良猫・ボブと出会い、周りに人にも助けられながら薬物の克服及び自立をしていくというノンフィクション映画です。一匹の猫が一人の青年の人生をも変えてしまう力があるという事に素直に感動しちゃいました。やっぱり、茶トラは可愛いな~。

    • りまのさん
      茶虎猫って本当、可愛いですよー♡
      茶虎猫って本当、可愛いですよー♡
      2020/08/07
    • りまのさん
      え フォロー、ありがとうございました ?びっくり❣しています、
      え フォロー、ありがとうございました ?びっくり❣しています、
      2020/08/08
    • いっちーさん
      りまのさん、こんばんは。こちらこそフォロー有難う御座いました。
      りまのさん、こんばんは。こちらこそフォロー有難う御座いました。
      2020/08/08
  • トラ猫を連れたパフォーマーというだけで周りの人の反応が激変。雑誌を売る時も、みんな一緒に写真を撮りたくて凄く売れちゃう。評判がタブロイド紙に載り、本を出さないかというお誘い。出したらベストセラーになり、映画化される。おとぎ話のような実話でした。猫の演技は素晴らしすぎました。

  • 原題:A Street Cat Named Bob (2016年) ※日本公開 2017年
    収録時間:103分

    邦題のチープさから本当は観るつもりのなかった映画だけど、実話でそれも実際のボブ(猫)がボブ役で出演と聞いて鑑賞。
    まぁストーリーはありがちなサクセスストーリー。
    ジャンキーで路上生活者だった主人公が、ボブとの出会いをきっかけに立ち直り、ボブのおかげで注目を浴びるようになり、自伝本を執筆し成功する…。
    成功後は動物やホームレスの為の支援活動をしているそう。
    先日観た「わたしに会うまでの1600キロ」といい、ジャンキー系には感情移入が難しいのだけど、この映画は主人公の人の良さも伝わるし、ボブの存在も手伝って素直に観る事が出来たかな。
    完全に薬を断つのは想像以上に辛いから勧めないと言うソーシャルワーカーに、ボブとなら乗り越えられると言い、見事に薬断ちを成功させ、父親に会いに行って会話した時のシーンはちょっと感動。
    献身的な支えも時と場合によっては良いけど、こういう心の支えが大事なんだなと思った。
    特に、出会った後のボブは怪我をしていて助けを要する状態だったから、お互いに支えが必要な状態だった。
    それも大きかったのかも。

    “ホームレス同然のストリートミュージシャンが一匹の野良猫との出会いによって再生していく姿を描き、世界的ベストセラーとなったノンフィクション「ボブという名のストリート・キャット」を、「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」のロジャー・スポティスウッド監督のメガホンで映画化。ロンドンでプロのミュージシャンを目指すジェームズは、夢を果たせず、薬物に依存、家族にも見放され、ホームレスとしてどん底の生活を送っていた。そんな彼のもとに迷い込んできた一匹の野良猫。足をケガしていたその猫はボブと命名され、ジェームズはそんなボブを有り金をはたいて看病する。それ以来、いつも一緒に行動をともにするジェームズとボブ。そんな彼らの姿は次第に世間の注目を集めるようになり……。ジェームズ役に「アタック・ザ・ブロック」「タイタンの戦い」のルーク・トレッダウェイ。猫のボブ役には実際のボブが出演。”

  • ネコだけで有名人になるというサクセスストーリーだが、実話というのがスゴイ。というが実話でなければアホらしいというべきか。ホームレスのストリートミュージシャンでは怪しげで人は寄ってこないが、野良猫と一緒だと野良猫に対して人が立ち止まるようになる。それが肩に載るようになってそこから人気に火がつく。なるほどこれなら野良猫でも上げネコになれるのかと思う。

    『2016年に公開されたイギリスの伝記映画です。1 ホームレスだった青年ジェームズが、野良猫ボブとの出会いをきっかけに人生を変えていく実話を描いています。 原作はイギリスで大ヒットしたノンフィクション『ボブという名のストリート・キャット』で、映画では本物の猫ボブが自ら演じています。

    評価については、映画.comでは4.0点(5点満点)、IMDbでは7.3点(10点満点)となっています。観客からは、猫好きならずとも感動できる作品だという声や、ボブの魅力が伝わる作品だという声が多く寄せられています。』

  • 映画自体はシンプルなつくりですが、とにかく茶トラのボブが可愛い。しかも実際のボブが出演しているんですね。
    一匹との野良猫で人生が変わる、そんな経験をした人は案外多いのではないでしょうか。
    少なくとも自分はそうだったし、ボブの表情にハッとする瞬間と共に懐かしいたくさんの思い出が蘇りました。やっぱり猫が好き。

  • 好きなYoutuberさんがオススメしていたので、Amazon Primeで視聴。まさに心温まるハートフルーストーリーの王道で、展開はシンプル。猫のボブがひたすらかわいい・・・!映画を見た後に知ったのだけど、ノンフィクションで、ボブは本人(本猫?)役とのこと。バスの窓から街中をじっと見つめる様子や、マフラーをつけて自転車のかごに入っている様子、肩に乗っかる様子、そしてハイタッチの仕草が本当に可愛かった。

    あと、改めて薬物中毒の怖さを知った。今の所、薬物の恐怖を身近に感じたことはないけど、ジェームズにような状況には誰もがなり得る。

    続編が出ているようなので、そちらも見たいと思う。

  • よくある実話ベースの人生逆転話なのですが、なんと猫はご本人。w
    いや、猫が結構よく演じ(?)ているので、素人(?)さんだとは思いませんでした。
    環境が人を作るというか、そこからは簡単には抜け出せない現実と、人が立ち直るためには家族・友人の絆が欠かせない事、そして自分以外の命をそばに感じることがとても重要だという事をストレートに教えてくれるお話です。
    自伝を出版したシーンで、感想を聞かれた男性が「僕の人生そのものだよ」と答えていたのですが、エンディングで種明し。それがご本人でした。w

  •  これが本当にあった話らしいからビックリポンだよ。
     麻薬でボロボロになったギター弾きの青年が,ある野良猫が舞い込んだことをきっかけに少しずつ立ち直っていく物語。男性の肩の上にちょこんと乗っている姿は,なんとも言えず可愛い。そりゃ,人気者になるよな。
     薬物の怖さも嫌というほど分かったし,人間は諦めたらだめだということもわかったし,生きものは人に勇気を与えてくれるということも分かった。
     2022.2.22を記念して,NHKプレミアムシネマで放映してくれました。ありがとう。

    《NHKプレミアムシネマ》の解説を転載
     ロンドンでストリート・ミュージシャンをしながら日銭を稼ぎ、路上生活を送っていたジェームズ。薬物依存から抜け出せず、家族にも見放され、どん底の日々を送る彼の前に、一匹の茶トラ猫が現れる。ジェームズは猫にボブと名づけ、どこへ行くにも一緒となり、やがて世間の注目を集めていくが…。1匹の野良猫との出会いから再生していく孤独な青年の実話を映画化した感動作。猫のボブを本物のボブが演じ、話題となった。

  • 素晴らしいタイミングでこの映画に出会えた。
    薬の世界から抜け切れない主人公ジェームズが猫を救ったことで人生が変わっていった実話。
    猫のボブは実際の猫ちゃんだそう。
    最後のサイン会で「感想は?」「僕の人生そのものだ」と答えてたのが本人ってことだよね?ボブの間といい、粋だわ。
    人生のどん底でも自身の中の愛を見出すことはできる。誰かのために生きる幸せ、誰かのために生きる愛。与えるものには与えられる、必要としてるモノはおのずとやってくる。

    • 大野弘紀さん
      愛と教訓に溢れた

      温かな物語

      人生とはかくも素晴らしきもの
      愛と教訓に溢れた

      温かな物語

      人生とはかくも素晴らしきもの
      2019/11/27
  • 人生に躓いた男が猫との出会いで人生を取り戻す、実話を基にした物語。

    恐らく彼はとても優しい人で、しかし挫折を経験した後に支えてくれる人がいなかったのだろう。
    猫のボブは、そんな彼に最も必要な存在だったのだと思う。

    ありふれた苦痛の人生が一つの出会いで好転するという、ハッピーなストーリー。こんなことが現実にあり得るということに救われる人は、案外多いのかもしれない。

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