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感想・レビュー・書評
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これからもわくわく
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新キャラが数人登場し、またひと波乱、というか果てしない闇に乗り込んでいくような感じがあります。
この巻でのレゴシにはなんだか共感してしまう場面が多かったです。あんなにかっこよくて強くて、すごいことを成し遂げたレゴシだけれどまだまだ悩める青年なのだな…という。 -
完全に学園から外に出たなぁ、と。ここからどうなっていくんだろう。ここしばらくなかったことだけど、どんどん先を読みたくなる。この作品、なんかすごいよね。
レゴシがビースターにからんでいくという展開なんだろうけど…ガラガラヘビさん、このあとどうなったんだろうね。 -
ルイがシシ組でどう成り上がっていくか。
草食でどこまでいけるのか。革命が起きる。 -
ルイ先輩がシシ組でこう…いい感じな絆を生み出しつつある事とか、ジュノとルイ先輩のやりとりとか、凄く良いシーンあったんだけど、イケメン新人がやってきた!!!で全て吹っ飛んでしまった。んまー…立派な角してらっしゃること…
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色々とあったが学園生活が通常モードにと思いきや。が、トップはトップで評議会なるめんどくさい会議が行われており。思わぬ方向に。学園長も大変な仕事ね。「生きる道を決めるのは社会じゃない!!自分よ」ジュノの傲慢さは鼻持ちならないが、行動力と図太さは素直に頭がさがる。「強くなればなるほど不幸になっていくお前を、僕はもう見ていられないよ…」レゴシにはジャックといういい幼馴染で友達がいて、よかったよなー。と。「欲しいものは全部、自分で手に入れなきゃ血肉にならねぇぜ」ゴウヒンさん再び。やばいパンダかっこよすぎる。
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ハイイロオオカミのレゴシが格好良いですねー。特に夏服のレゴシはスタイリッシュで可愛い!1巻を初めて見開いた時の感想は「絵うまっっ」でしたから。いや〜、レゴシ、松山ケンイチだわ。わかるわかる。
こんなに恋愛モノでキュンキュンしたのは何年ぶりですか?ヒトだともう萌えない方にお勧めします(?)
メンドリになってレゴシの隣でビューティフルな生活をしたいです。ええ。パンダ先生カッケー。 -
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安定しておもしろい。ルイにも頑張ってほしい。