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感想・レビュー・書評
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ゾンビー島で最後の戦いが始まる。
ゾンビーは何のために地球に来たのか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
田村俊夫より林石隆の方が主人公っぽいよね。作者後書きによれば「人類ダメ小説」の終わりらしいけど、こんな救いでいいのか?という気がする。ゾンビーの口のうまさに騙されているだけのような。
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小説版『デスハンター』である『死霊狩り』第3巻。1978年刊行。
第3巻までは漫画版そのまま、第4巻から漫画版と全く異なった展開となり全20巻にもなった小説版『幻魔大戦』とは違い、この『死霊狩り』では最初から最後まで『デスハンター』そのまま。
ラストシーンは違いましたけどね。
『デスハンター』を何度も読んで物語の展開がわかっていると、あまり興味を持って読めない内容でした。
残酷描写も今ひとつで、シャープな線で残酷描写をした桑田次郎先生のすごさが、改めてわかりましたね。
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