ニューエリート グーグル流・新しい価値を生み出し世界を変える人たち [Kindle]
- 大和書房 (2018年2月23日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (236ページ)
感想・レビュー・書評
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面白いからやっている
やりたいから勝手にやっている
自分がやらなければならない
アフターファイブで勉強するより、仕事に学びを絡めよう
成功者に会えたらとにかく質問しまくる
会合の前に下調べする
自分と合うことが相手の学びになるように努力する
自分の課題を質問化しておく詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
モチベを上げたいときに読んでください!
個人的に好きな本です -
ビジョンは人を巻き込んで実現していく。
自分と会うことが相ての学びになるように努力すること。
学んだ情報を1人で抱えずにシェアする。
コミュニケーションを甘く見てはいけない。 -
前半部分はじっくり読んで、後半部分はハイスピード斜め読み。
読むタイミングによって刺さるポイントが変わる気がする。 -
外国人なのに、日本語で執筆して本を出版するのだから、本当にスゴイ。
そういう意味で、他国で働くというだけで、モチベーションが全然違う。
最近、小川がこの手の内容の本を買う事が多い。
(たまたま興味を持って購入する本だから、偏るのもしれないけど!)
時代は明らかに変わっているし、これからはもっともっと変化していく。
つまりそういう時代に生き残れるのは、こういう人ですよ、という指南書。
それはそれで、キングコング西野や、ホリエモンや落合陽一が語っていることとほとんど変わらない。
つまり「真実」なんだ。
本当に「こういう人でないと生き残れない」のだ!
あふれる情熱!
好きな事を、一生懸命にやれる力。
お金のためでなく、自分のためだけでなく、他者のため社会のために働ける人。
例え失敗しても、イチ早く動くことで、修正して改善していける。
アウトプットをどうやって出していくかに専念すれば、やらなければいけない事は見えてくるはずなのだ。
早く動くからこそ、「直感」と「直観」が大事。
つまり、イチ早く本質を見抜くには、何度も小さな失敗して経験を積むしかない。
もう今までの会社の形態では生き残れない。
会議に参加して、仕事しているような気になっている人は生き残れない。
既得権益にすがって「オレだけは大丈夫」なんてありえない。
色々な自己研鑽している人と会って、話を聞くことが有効だという。
とにかく動いてみるしかない!!
(2018/04/29) -
『ニューエリート グーグル流・新しい価値を生み出し世界を変える人たち』(ピョートル・フェリクス・グジバチ著/大和書房)vol.462
http://shirayu.com/blog/topstory/management/7020.html -
グーグルの中の人が今の日本の閉塞的な働き方について提言を行っている。今後この様な働き方はこれまでの働き方が染みついたサラリーマンは戸惑いそうだけど、こうなりたいという希望も含めて★5つ。