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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (274ページ)
感想・レビュー・書評
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イメージと少し違う部分もあるが、謎の多い人物だけに…どうも感情移入できなかった。時代の流れが淡白であり、信長、秀吉、家康、秀忠と早いペースで進んでいく。利久との関係、小堀遠州との関係…などもう少し、ページ割いてもいいのではと思う。
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タイトル通り古田織部の生涯が描かれております。
へうげもの(漫画)で古田織部にハマり、小説も読んでみたいと思い見つけて読みましたが、淡々と書かれているだけでのめり込む事もなく終了。
スピーディに古田織部を知りたい方はこちらでもいいかもしれませんが、深く古田織部に興味がある方は別の小説、またはへうげもの(漫画)、古田織部の茶道を個人的におすすめします。
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