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感想・レビュー・書評
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K先輩からの推薦図書
神との対話により書いたというなかなかパンチの効いた本書
ただ、中身は考えさせられる内容で、100%たしかにとは言えない内容だが、考えさせられる。面白かった。
三部作読んだり、気を開けて読めばまた理解が深まると思う。
そして、何より後書きの爽快さが、ハンパない。
別の人が書いているのだが、作者の全てを信じる必要はない。自分にピンと来たところだけ取り入れれば良いのだ、そして自身はそんなに作者の神は好きじゃない
なんて言うのだ。小気味よく、カッコいい。
そしてコレを乗せる作者も懐が広い。
<琴線にふれたところ>
- 究極的には、愛と不安の2つの感情がある
- 肉体と精神と魂
- あなた(自分)は全能、神である
- 神のメッセージはいたるところに
- 自分の魂に誠実に生きる(じゃないと死んでるのと一緒)
- 微小にも、極大にも無限が広がっている
- 神は判断しない
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人はなぜ生きるのか?を紐解いてくれる。
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