ミステリと言う勿れ(2) (フラワーコミックスα) [Kindle]

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  • 小学館
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感想 : 45
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感想・レビュー・書評

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  • 奇妙なバスジャック事件が終わった。一度読み返してみると犯人に辿り着くようにヒントとかは色々落ちてあるってのを、改めて知った。
    なんかグイグイ読み進めてしまう。

  • 博識な主人公がやたらと話して色々と解きほぐしていく。
    ちょっと都合のいい設定だなあとは思いつつ、話が面白くて、あっという間に読み進めてしまった。

  • いいねいいね、たのしいねえ

  • バスジャック解決編と、新たな事件の導入編。
    言葉遣い、スルッと流してたわ。
    大きい写真あったらバレそうな気もするけど。

    そういえば一巻から池本とか青砥さんの癖も真似してたな。
    わざとかと思ってた。

  • 感想文は1巻ご参照(σ*・∀・)σゲッツ!!!!
    https://booklog.jp/users/fleurenbonton/archives/1/4098700298

  • 【収録作品】episode2【後編】犯人が多すぎる/episode3 つかの間のトレイン/episode4 思惑通りと予定外/幕の内-episode2とepisode3の間

  • 印象派展に向かう途中のバスで、バスジャックに巻き込まれた久能整。犯人の脅しにもひるむことなく、マイペースな発言を繰り返してバスジャック犯を引っかき回したものの、ほかの乗客たちと、犯人宅に"招待"されてしまい…!? 天然パーマの大学生・整が、思いがけない展開を導き出す新感覚ストーリー!!
    (2018年)
    --- 目次 ---
    Episode2 【後編】犯人が多すぎる
    Episode3 つかの間のトレイン
    Episode4 思惑通りと予定外
    幕の内――episode2とepisode3の間
    おまけのたむたむたいむ

  •  

  • 正月休みに突然に娯楽として本が読みたくなり衝動買いしたうちの一冊。ミステリ系が読みたい一環でサンプルを読んでみたところ面白かったのでそのまま購入。最終的に発売済みのシリーズをすべて買い、発売予定の新刊を後日予約した。

    1巻からの続く話と、短編一つと、4巻まで続く長編の導入編。特徴的な言い回しと対話の謎が繰り広げられる。
    先が気になる展開の妙。

  • 整の言葉が気持ちいい。

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