- Amazon.co.jp ・電子書籍 (198ページ)
感想・レビュー・書評
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読了
1回目 2022.1.3詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
敵が姿を現す。
ファミレスでの大惨事というのもチェンソーマンにあった。
スクナとの契約の話が出てくる。これはチェンソーマンと同じなのか。もっと言うと、ジョジョリオンも契約の話だった。 -
シリーズ2冊目、表紙を飾るは伏黒恵、モフってる?▲少年院に派遣された高専1年らは、特級呪霊へ変態した呪胎の襲撃を受けピンチに!宿儺と入れ替わるが…▼宿儺の「しめた」顔が印象的だ!戦闘が教育になり、疑問ポロリがヒントになってしまうのか…。ここで2年が登場、二人に一頭、何かが足りない?これは名セリフになるのか「俺は今からバイトをばっくれる」アニメでは良いシーンだった。一つ目で富士山頭の「漏瑚」こいつは五条先生に授業を披露させてくれる便利な奴、領域展開「無量空処」まで見れたよ。京都組の参上で次巻に(2018年)
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ザ・少年マンガといった作画、構図 ザクザクした絵柄が独特
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悠仁がまさかの?主人公そんなに早く?と思ったけれど、やっぱそういうわけじゃないですよね。宿儺と伏黒の戦い。この時から伏黒は「何故逃げた」と突っ込まれている。おそらく伏黒の中で何かがあるんだろうな。悠仁と宿儺は中で対決中。悠仁のバカっぽさと宿儺のパカっぽさはベクトルが違った。後半は悟の術式がお披露目。正直、術式関係はよくわからんが、夜蛾学長の作る呪骸、リアルサイズでぬいぐるみ化して欲しい。たとえぼこられようとなんか愛嬌があっていい。
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《因果応報は全自動ではない
悪人は法の下で初めて裁かれる
呪術師はそんな”報い”の歯車の一つだ
少しでも多くの善人が平等を享受できる様に
俺は不平等に人を助ける》
単行本おまけページの「『反転術式』って何?」「解説『無下限呪術』」も興味深く面白かった。
「じゅじゅさんぽ」をうっかり見逃していたので、気づけて良かった。。